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こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?

こっちが本命? ノートクロスオーバーがデザイン一新。タフ感強調で本家よりアリかも…?

ノート オーテッククロスオーバー

デザイン一新でタフ感を強調

今回の新型では、ベースとなるノートのマイナーチェンジに合わせエクステリアを一新。フロント・リアに専用デザインのプロテクターを装備したほか、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュ、シルバーのルーフモールなどを装備することで、SUVらしいタフ感を強調した。

また、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした専用シグネチャーLEDを採用しプレミアム感を高めているが、このモチーフはオーテックブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされているという。

新型ノート(写真:9~47枚目)は幾何学模様を採用した和モダンテイストが良くも悪くも(?)話題となったが、オーテッククロスオーバーは広く万人に受け入れられそうなデザインで、こちらの方が高評価かも?

ボディカラーは、専用カラーとして「サンライズカッパー」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラー(写真:7枚目)を設定したほか、ベース車と同様「ターコイズ」を新たに設定(写真:8枚目)し全8色のバリエーションとした。

>>ノートとオーテッククロスオーバーを写真で見比べてみる

新型ノート オーテッククロスオーバーの価格は、275万6600円(2WD)と306万3500円(4WD)。発売は9月を予定している。

<主な装備>

(終わり)

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