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Fタイプ試乗、ジャガーのイメージが変わる硬派ぶり

硬派なスポーツカー原理主義

軽量化もなかなかで最もベーシックなV6のクーペが1730kg。ライバルに比べてことさら軽いとは言えないが、ピュアスポーツのモノサシとも言える前後重量配分にしろ50:50。ある意味、ロータスもビックリのスポーツカー原理主義的な作られ方をしているのだ。

エンジンは既にサルーンで使われている5リッターV8と3リッターV6だが、すべてスーパーチャージャー&可変カムシャフトタイミングシステム(VCT)付きで、グレードによってパワーは4種類あり、最もベーシックな「F-TYPE」が340ps、その上の「F-TYPE S」が380psでどちらも3リッターV6。お次の「F-TYPE V8 S」が495psで「F-TYPE R」が550psでどちらも5リッターV8という具合。

またギアボックスは全モデルがロックアップ機構付きのクロスレシオ8速AT。とにかくホントにこれってジャガーなの? と言いたくなるほど硬派なのだ。

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