シエンタvsフリードに日産が参戦? 2024年は「コンパクトミニバン3強時代」が到来か
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 80
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 80
コンパクトカーの機能性とミニバンの居住性を兼ね備えたコンパクトミニバンは、日本のユーザーに最もマッチしたクルマのひとつとして、安定して高い人気を誇ってきました。
現在では、事実上トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」の一騎打ちとなっており、2022年の年間販売台数を見ると、フリードが7万9525台で6位、シエンタが6万8922台で8位とどちらも上位にランクインしています。
>>トヨタ シエンタのカタログ情報はこちら
>>ホンダ フリードハイブリッドのカタログ情報はこちら
2023年の上半期は、2022年8月にフルモデルチェンジしたシエンタが6万7344台を記録し、全体の3位に浮上しています。フリードは4万3513台で11位に低下したものの、モデル末期であることを考えると、凄まじい販売台数と言わざるをえません。
そんなフリードも、2024年春頃をめどにフルモデルチェンジを果たすと言われており、そうなるとシエンタとの戦いはさらに激しいものになることは間違いありません。
(続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【フィリピン】日産「新型GT-R“SUV”!?」公開! “スカベンジャー”採用の「V6ツインターボ」搭載した「パトロール」! カクカクデザインもイイ「サファリ後継機」登場
独コンチネンタル、分離する自動車部品事業の新社名は「AUMOVIO」(オーモヴィオ)
トヨタ、WRCカナリアスで負けなしのペースを展開「最終日はフルポイント獲得のために戦う」/第4戦
煽ってます‥‥? 「車間距離ビタビタ」の後続車いったいなぜ? 運転者の心理とは
角田裕毅に求められる予選Q3までの戦略性。スタート直後の1コーナー攻防についての見解【中野信治のF1分析/第5戦】
アディダス「スーパースター」がインパクト大のクロコ&ヘビ柄に変身!──GQ新着スニーカー
今季初勝利に王手。トヨタのロバンペラ、6連続ステージウインでリード拡大/WRCカナリアス
人気の周遊型寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の冬コースがリニューアル! 東日本の“風土・伝統・食”を満喫できる鉄道ならではの旅とは
高速道の電光板「みどりの三角」に反響多数! 「ためになる」「知らなかった」 謎の「▲マーク」は渋滞を賢く過ごせる「大ヒント」だった! 知っておきたいNEXCOの“豆知識”とは
運よく見つけたら即買い!? メーカー違いの認定中古車が狙い目の理由
ポルシェ 新型マカンに「U-NEXT」の配信サービスを搭載
「疲れたな~」を解決!! ロングツーリングで疲労を軽減する方法とは
新型「スイフトスポーツ」の全容が見えてきた! MHEV化×サイズ拡大も高コスパはキープ…26年前半公開へ
【衝撃】BMW新型「M3」もBEVに。4モーター710PSの過激モデルへ進化…エンジン版はどうなる?
ポルシェ「911スピリット70」が予約開始。伝統と最新ハイブリッドの融合…世界限定1500台、3341万円
【GWに行きたい】リニューアル1周年。「ホンダコレクションホール」は家族で楽しめる展示に生まれ変わっていた
トヨタ会長も“深い思い入れ”。「スープラ」終了決定で国産スポーツカー好きネット民はどんな心境になっているのか?
【200万円台】フロンクス、ヤリスクロス、WR-Vのお値打ちSUVでどれが正解? 使い勝手やお買い得度を比べた
【今週末やっておきたい】連休中にクルマで出かける人必見! 出先でのトラブルを未然に防ごう 愛車の点検「基本のキ」
【新情報】スズキ新型「ワゴンR」は“丸目のキュート系”に? BEVも設定し公開は最速で25年9月か
【3シリーズツーリング対抗】マツダ「EZ-6/6e」ベースのスポーツワゴン登場の期待度。直6エンジン搭載なら面白い存在に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!