iQとどう違う? アストン シグネット未公開フォト!
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
掲載 更新 carview! 写真:アストンマーティン
今年のジュネーブショーで正式発表されたアストンマーティン シグネット。既報の通り、トヨタ iQをベースに開発されたもので、同社モデル中最も小さく、最も安価な新世代ラグジュアリー・コミューターとなる。カービューでは、ジュネーブで公開出来なかったシグネットのフォト集をお届け。それぞれのカラーリングについたネーミングにも注目を。
開発のきっかけとなったのは、トヨタの豊田彰男社長(当時は副社長)が、2年前のニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦した際、アストンマーティンのウルリッヒ・ベッツCEOと意気投合したことから生まれたとされる。発売時期は2010年中の予定。英国および欧州のアストンマーティン・オーナー向けに日本円にして400万円程度で販売される見込みだ。(※参考:トヨタ iQは130万円~)
エクステリアはアストンファミリーの一員である事を物語るもので、公式写真によれば、オーナーの個性に合わせた多彩なカラーリングが用意されている模様。またインテリアも、他のアストンモデル同様に、職人の手仕上げによる高級レザーやアルカンタラ、アルミ素材を多様したラグジュアリな内容となっている。なお、今回はデザインのみで、エンジン・サスペンションのチューニングはなされていない。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
在庫限り! フィアット「500/500C」とアバルト「F595/695」の日本国内販売が終了間近…欲しい人は迷っている暇はありません!
ピレリ、新型ハイパフォーマンスタイヤ『スコーピオンMS』発表。日本で計28サイズを順次発売
アレックス・マルケス、グレシーニと2年契約延長で2026年まで残留。兄マルクはドゥカティファクトリー昇格がすでに決定
【吉と出るか凶と出るか】 メルセデスAMG C 63 S Eパフォーマンス 「ロクサン」を名乗る4気筒
「ある時点で接戦が起きるのは必然」レッドブルF1代表は接触したフェルスタッペンを擁護、今後も争いは続くと予想
おわび(2024年6月13日12時35分掲載記事について)
唯一アプリリアで挑むTeam TATARA aprilia。イタリア人ライダー擁して鈴鹿8耐2年連続SST表彰台を狙う
BMW新型「M5」世界初公開 7代目に進化した高性能セダンは初のハイブリッド採用で727馬力
660ccの「小さなスポーツカー」って最高! スバル本気の“走り仕様”は「ス―チャー×4WD」搭載! オープンカーも用意した「すごい軽自動車」とは
メダル獲得の最短ルートを道案内!? パリ五輪出場、サーフィン松田詩野選手にパナソニックがエール
デコブルーバードにデコミラにデコキャラバン! デコトラ乗りさえも震撼させた「デコ車」たち
愛車の履歴書──Vol43. 勝地涼さん(前編)
光るエンブレムの新「ゴルフ」9月に予約開始。1.5Lエンジン搭載でベースグレードのお得感向上
【329万円から】「Tクロス」マイチェンモデル予約開始 日本でも人気の輸入コンパクトSUVはまた売れそう
都会派SUVの象徴「ハリアー」がまさかの存続危機! マイチェン後倒しや北米不振の背景を解説
【カギは東南アジアと欧米市場】BYDが日本に進出した裏の意図と近々“日本撤退”のリアル度
【6カ月以内も可能】超人気「ランクル250」が“納車2年待ち”の真相と強欲な転売ヤーの末路
【2024年秋発売】スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」の先行情報を公開!
【ドロドロドロ…】レイバックのSTIパーツてんこ盛り仕様に乗ったら「あの音」が復活していた!
スバル ソルテラに乗って「電気自動車を所有する現実度」を考えてみた
V16NA×3モーター1800馬力、宝石あしらった内装、6.5億円…新型ブガッティ「トゥールビヨン」の異次元っぷりまとめ