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セダンとSUVが好調。プリウスPHVとインプレッサの存在感アップ 【ボディタイプ別売れ筋・4月】

ステーションワゴン:市場縮小も販売上位モデルは堅調

ステーションワゴン部門は計7790台。市場シェアは前月から0.2ポイント減となる4.3%で、1年前に比べて2ポイント減少と市場縮小に歯止めがかからない状況が続いている。SUVに人気を奪われているのもあるが、既存モデルが登場から時間が経って人気が低下してきていることも一因だ。

そんななか販売上位は市場に根付いたモデルが占めた。首位の「トヨタ カローラフィールダー」は、セダンよりもワゴンの方が売れており、セダン:ワゴン比は43:57となっている。2位は「スバル レヴォーグ」で、こちらもレガシィ ツーリングワゴンの後継として安定した人気を保っている。順位は先月の4位からふたつ上げてきた。

「ホンダ シャトル」は、レヴォーグと約100台差で3位。コンパクトなボディとハイブリッド設定車を強みにコンスタントに上位入りを果たしている。4位「トヨタ プリウスα」もクラス唯一の3列シートとハイブリッドを強みに一定の需要を獲得している。一方、5位「マツダ アテンザワゴン」は前月比72%減とやや落ち込みが大きかった。

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