セダンとSUVが好調。プリウスPHVとインプレッサの存在感アップ 【ボディタイプ別売れ筋・4月】
掲載 更新 carview!
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SUV部門は計3万3650台。市場シェアは18.6%と前月から0.4ポイント拡大しており、伸び幅がもっとも大きかった。その最大の要因となったのは「トヨタ C-HR」の好調ぶり。1万3168台の登録台数はSUV市場のみならず全乗用車中トップだ。
2位は「ホンダ ヴェゼル」。登録台数は4889台と3位以下に差をつけ、C-HR登場前にカテゴリートップだった人気モデルのプライドを見せつけた。3位には「トヨタ ハリアー」がランクイン。ミドルクラスSUVの顧客の心をがっちり押さえた。
4位「日産 エクストレイル」は前月比65%減と台数は減少しているものの、コンスタントに人気を維持する強さは健在だ。5位「マツダ CX-5」は、2月にフルモデルチェンジし3月は2位まで上がったが、4月は5位にランクダウン。CX-5は初期受注に対して生産や登録が追いつかない状況のようだ。
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