【動画】スズキ製エンジン搭載、セブン160の走り
掲載 更新 carview! 文:河口 まなぶ/写真:望月 浩彦
掲載 更新 carview! 文:河口 まなぶ/写真:望月 浩彦
------
Web上の自動車部「LOVECARS!」を主宰する自動車ジャーナリストの河口まなぶ氏から、最新のインプレッション動画が到着。今回はスズキ製エンジンを搭載した「ケータハム セブン 160」を紹介する。
------
ついに日本上陸を果たした“軽タハム”。日本のスズキ製660ccエンジン、つまり軽自動車用エンジンを搭載したセブンだ。“走るためだけ”に存在するクルマだけに、ご覧のように最低限の装備が与えられるのみ。結果、車両重量はもともと軽量だが、この軽自動車用エンジンを搭載したモデルでは、実に490kgという超軽量を誇る。
加えてスズキ製660ccエンジンは日本では自主規制で64psとなるが、セブンはイギリス車のため規制に縛られず80psを発生する。このためパワー・ウェイト・レシオは、1トンあたり160psに達する。これが車名の「160」の由来だ。
セブン史上で見ても極めてローパワーとなるこの160だが、ローパワーでもセブン史上もっとも楽しい1台に仕上がった。ローパワーなだけにタイヤやサスペンションも高性能なものをおごらずに済み、それらが生みだす乗り味走り味はとても素朴なもので、簡素だからこそ実現できる至高の味わいでもある。それは例えるならば、噛めば噛むほど味がある白飯のようなもの、といっていいだろう。
価格的にも円安ながら、がんばって400万円以下のプライスを掲げた。実際に乗り出すにはオプション等も含めて400万円は超えるが、その価格以上の価値は確実にある。快適装備は何も付いていない、そして保管するには屋根付きの車庫が必要など、所有するにはハードルが高い。だが、それを超えるからこそ手に入れられる楽しさ気持ち良さが、そこには宿っている。動画内でも語っているようにまさに「最高にハッピーな1台」なのである。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
福岡空港に「スゴいフードコート」出現へ 2Fから移設オープン、絶景に… なぜ移設? 「福岡空港初の店舗」も 4月より
ホンダの「5ナンバー“5気筒”コンパクトセダン」が凄かった! 巨大スポイラーで「タイプR」エンブレムのCSも設定! 斬新すぎたスポーツセダン「アスコット/ラファーガ」を振り返る
スイスポの見た目だけど……明らかに違和感! モンスタースポーツが作った文字どおり「怪物」スイフトスポーツの正体とは?
キャデラック、シルバーストンで初F1マシンをシェイクダウン! ペレス「誇りに思うべき瞬間だ」
【バス運転士不足問題】現役運転士同士で話し合ってみた! あえて「向いていない人」に言及?
新型CX-5だけじゃなくてこっちも注目!! カッチョイイ!! マツダ電動SUV「CX-6e」がジワリとデビュー!!!
「ネットが遅い!」とバスも遅れる!? “電波を切れさせない”自動運転バスで激セマ道に挑む! 相鉄とドコモが実証
トヨタ『アクアU』、ディスプレイオーディオなど4アイテム後付け可能に…KINTO Unlimited
日産「新“4WDスポーツカー”」世界初公開! 全長4.2mの「ちいさなボディ」×高性能チューンドイーフォース搭載! 迫力エアロもイイ「AURA NISMO RS」とは
ホンダ『N-BOX/カスタム/JOY』の収納と電源の使い勝手を向上、専用LEDコンソールボックスが予約開始
日産は耐えられるのか!? 本業が2000億円赤字でも強気を崩さない! 中間決算に見えた危機と賭け
通信工事が排ガスゼロしかも静かに! タダノがEVトラックベースのフル電動高所作業車を国内投入へ
トヨタが「米国生産モデル」の日本導入を検討。「カッコいい」「唯一無二」と歓迎も「サイズ」「価格」に懸念の声
【キドニー偽装?】3年ぶりの大幅改良! BMW新型「5シリーズ」は“ノイエ・クラッセ”顔にならないのか
日本を牽引するトヨタ・日産・ホンダ。「ジャパニーズ・ビッグ3」が持つ、それぞれの強みとは?
もはや実用車メーカーの領域ではない? フェラーリやベントレーの牙城を狙う、トヨタの野心的なブランド再編
【なぜ“丸くない”?】レクサス新型「RZ」の異形ハンドルに隠された必然。見慣れない違和感の正体は“未来の運転”だった
「SUVブームどう思う?」20代女子3人に聞いたら… SUVが「クルマの基本形」になっていた。ランクルやGクラスは“アイコン”に
「Cクラス」新型がついに「三つ星」が光る新フェイスへ。最新OS採用と気になる「C63」6気筒化の噂
【モリゾウの執念が結実】24時間レースの裏で起きた“放送事故”。「GR GT」開発の発端は“ニュル活動”にあった
【オラオラ系に疲れた人へ】 日本のミニバン文化が揺らぐ? “日本専用設計で本気”な7人乗り新型「グランカングー」が想像以上だった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!