【2026年に登場か】“ハードコア愛好家向け”のアストン「DB12 AMR」をニュルで捕捉 5.2L V12エンジンを搭載か
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE
「AMR」とは、「アストン・アストンマーチン・レーシング」の略で、同ブランドがドライバー重視の車種に付けるバッジです。
先代の「ヴァンテージ」と「DB11」にはAMR仕様がありましたが、アストンマーチンのCEO、エイドリアン・ホールマークは「AMRバージョンをさらに強化する予定で、今後このバッジをより多く目にすることになるかもしれない」と述べています。
AMRモデルは伝統的にハイパワー化、スポーティなシャーシチューニング、エアロパーツの改良を含むデザイン強化が施されています。
DB12 AMRクーペとヴォランテのプロトタイプがニュルブルクリングでスパイショットにより初公開され、その姿を確認できます。
ノーマルのDB12でも、フロントまわりにリップスポイラーを備えたアグレッシブなデザインですが、ニュルブルクリングで捉えたAMRプロトタイプでは、両端に小型インテークを備えた専用フロントリップが追加されています。
また、水平ラインのグリルは、アストンマーチンのクラシックモデルを彷彿とさせる格子状のデザインに変更されています。
(次のページに続く)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタ車「衝撃の広さに感服」サイズ選びの新基準、ありそうでなかった珠玉の一台。経済的にクルマ旅。駐車場にも困らない。
多摩モノレールで商品配送、セブン-イレブンが日本初の取り組み…駅構内店舗に納品開始
「スバル フォレスター」が2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
転生したら「ハイエース」だった件
1970年代の名車ロータス『エスプリ』が現代に復活 ツインターボV8で400ps 50台限定の最新レストモッド
ラリーで実証した頑健さと「スーパーソニックライン」と呼ばれたシャープなデザイン。海外市場でその名声を轟かせた名車
“16年ぶり全面刷新”の日産「新型エルグランド」公開! 斬新ツブツブ顔&1.5L「直3」搭載! 元祖「高級ミニバン」の“4代目”登場
北朝鮮 空軍創立80周年に“強力な最新装備”を公開 でも外観は「どこかで見たような」兵器だらけ?
“音速の貴公子”の名を冠した超軽量スーパーカーをオークションで発見 走行距離わずか385キロ “ほぼ新車”のマクラーレン「セナ」の価値とは
【150台限定】メルセデスAMG G63にプロ仕様のルーフラゲッジとタイヤホルダー装備の限定車『オフロード・プロ・エディション』登場
FORVIA HELLA、農業機械向けレーダー式アシストシステム発表…最大80m先の追い越し車両を検知
恐怖!? NEXCOのパトカー「危険“幅寄せ”」の瞬間を公開! 突如「横から急接近」しあわや衝突 「免許返納しろ」「悪質すぎる」の声も? 高速で遭遇する「緊急車両」正しい譲り方は?
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
【ミニプリウスにキャラ変】装備充実の新型「アクア」。最強ライバル「ヤリスハイブリッド」と何が違う?
【コメント欄で激論】「初代コペンを彷彿」「300万円は超える」「市販化に期待」…「K-OPEN」実車公開の記事が話題
レクサス版「GR86」構想は本当にあるのか? 棚上げ状態から再始動の声が聞こえてきた背景
【いまさら聞けない】認定中古車のメリット・デメリット。購入者が主張する“意外な盲点”とは…どんな人に向いている?
290万円の「デリカミニ」登場で“価格天井”が崩壊。なぜ軽自動車の“高価格化”が止まらないのか
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったらもっと高値になってたかも?
【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!