日産のSUV最新ラインナップ。新型の特徴や魅力を詳しく紹介【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
SUVは、自由度の高いデザインや高い走行性能、優れた利便性などが特徴です。日産SUVも先進技術の搭載や機能性、居住性など、さまざまな理由で人気となっています。
ここでは、日産のSUVが人気である3つの理由と魅力について紹介しますので、参考にしてください。
日産の先進技術「e-POWER」は、エンジンで発電して高出力のモーターで走行する電気自動車です。エンジンと電気モーターを使うハイブリッドカーとは異なる仕組みとなっています。
発電機とバッテリーの電力フル供給のため、街乗りや高速道路などのオンロードや、登坂時や加速時の力強い加速が可能です。
また、アクセルペダルを緩めるだけで減速する仕組みとなっており、ブレーキペダルへの踏み替えが減ることでドライブが楽になります。エンジンで発電するため、充電が不要であることも魅力です。
日産プロパイロットは、高速道路走行時に運転をサポートする機能です。先進技術「プロパイロット2.0」では、高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能を世界で初めて同時採用しています。
ハンドルから手を放したままドライブが楽しめる他、前方車の速度に応じてシステムが追い越しを提案する車線変更のアシストも可能です。
ナビにセットした高速道路の出口まで、7個のカメラと5個のレーダー、12個のソナーが360度検知して走行をサポートするため、運転の負担が軽減します。
日産のSUVは、荷室の広さでも選ばれています。特にエクストレイルはホイールハウス間隔が広いため大型の荷物が積みやすい設計で、クラストップの575Lが確保されています。
また、アリアもバッテリーの高さを抑えたEV専用プラットフォームの採用により、466Lの余裕ある荷室空間が確保されました。アウトドアやレジャーで活躍する十分な積載量が人気の理由です。
各モデルの荷室容量(VDA方式)はこちらを参考にしてください。
アリア|466L
エクストレイル|575L
キックス|2WD:423L / 4WD:276L
ノート オーテック クロスオーバー|260L~340L
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【特集】レッドブルの非情なドライバー育成……しかし彼ら以上にドライバー育成に注力してきた存在はゼロ
前の車との「車間距離」めちゃ大事! でも運転中「どうやって」測る!? 「高速」や「一般道」で適切な車間を取る方法とは
まるでリアルRPG!? 目指せ鈴鹿8耐優勝! レーシングライダー石塚健が新チーム立ち上げを発表
デジタル装備が進化、走行性能もアップ!フリークも納得した新型「ゴルフ8.5 GTI」の高い実力
【MotoGP】ホンダは思ったより大丈夫? アプリリアから加入のアルベシアーノ「革命は必要ない」
「これが普段使い!?」メルセデスAMG A35が“異次元”サウンドマシンに進化 Pro Shop インストール・レビュー by レジェーラ 後編
スーパーフォーミュラの改革は話題づくりだけじゃない。さらなる発展に不可欠な“制度整備”……ハンドボールリーグ元事務局長が荒地を耕す
スバル新型「S210」登場! 計算された“300馬力”の意図は? めちゃ速いのに室内が超快適なワケとは? 「“スゴい”スポーツセダン」についてSTI本部長に聞いてみた!
今や“シールドあり”が主流!? 「オフロードヘルメット」とは?
タナク、2.5秒差の3番手から虎視眈々「明日を楽しみにしている」/WRCスウェーデン デイ2コメント
ランチア「ストラトス」やアウディ「クワトロ」など貴重なラリーカーが富士を逆走!「トヨタ7」のエンジンにも火が入りました
Genbの『ハイエース』用ブレーキパッドが進化、同乗者や積載物にも優しい自然なフィーリング実現
【あなたはどっち?】クルマの購入は計画的に! 買うなら「ローン」か「一括」か問題を考える
クルマ好き男性にそっと教えてあげたい。同乗女性からの“格付け”をガタ落ちさせる「ヤバい仕草」4選
【すでに販売枠終了の噂】新型「GRカローラ」日本初公開。台数制限ナシでもまた買えないのか…?
【アルヴェルオーナー必見】「レグノ」の新作「タイプRV」は、後席の快適性爆上がり+運転も楽しめるタイヤだった
【高性能なだけではダメ?】新型GRカローラが先輩GRヤリスを超える“伝説の名車”に育つ鍵はナラティブ(物語)にあり
【今さら聞けない】車好きが得意げに語る「FF・FR」って何ソレ? 雪道で四駆が強い理由も解説
GRスープラ“最終仕様”日本初公開に「カッコいい」「生産終了が惜しい」の声…300台限定で今春投入
【本当はどうなの?】再々販「ランクル70」オーナー評価…燃費、盗難など「不便」は当り前。MT待望論も
【BEV戦略は撤回】ボルボの頂点「XC90」が末期でも大幅改良の背景。BEVより注目度も高そう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!