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「ジムニー」の“進化”を大胆予想。軽、3ドアのシエラ、5ドアのノマドときたら…次はピックアップトラックで決まり!?

「ジムニー」の“進化”を大胆予想。軽、3ドアのシエラ、5ドアのノマドときたら…次はピックアップトラックで決まり!?

ジープ グラディエーター

かつてはランクル70にもあったピックアップトラック

先にお伝えしておきますが、正確な情報には一切基づかない単なる妄想なので、そういうファンタジーに興味がない人は見なかったことにしてそっとこのページを閉じることをオススメいたします(……ちゃんとお伝えしましたからね!)。

というわけで、ジムニーの次のボディバリエーションはなにか? それはズバリ、トラック。ピックアップトラックですね。

ほら、トヨタ「ランドクルーザー70」にはピックアップトラックがあって、日本でも販売されていた時期があったじゃないですか。あんなイメージです。カッコいいですよね、“漢(おとこ)”って感じで。ジープでいえば、ラングラーのピックアップトラック版である「グラディエーター」がそれに相当。ヤバい、カッコ良すぎる。

ベースとなるのは、軽でも3ドアでもなく、ノマドでしょう。ランドクルーザーの70もグラディエーターもそうですが、こういうピックアップトラックは通常の箱型ボディよりも車体とホイールベースを伸ばすのが常。それらと同じようにダブルキャブもいいし、荷室長を伸ばせるシングルキャブもアリかもしれませんね。いっそ両方欲しい?

何を隠そう、歴史を紐解くとジムニーのピックアップトラックは過去に存在しました。ショップのカスタマイズとしてではなく、れっきとしたスズキのカタログモデルとして。

国内で用意されていたのは、ジムニーが2代目だった1982年から1984年まで(海外では初代も存在)。1000ccエンジンを積んだモデルをベースに、ホイールベース(海外向けのロング仕様を採用)と全長を伸ばしてシングルキャブモデルが作られ、一般にも販売されたのです。ここだけの話、日本では400台も販売されなかったレア車ですが……。

そんなジムニーのピックアップ仕様、今こそ復活のタイミングだと思いませんか? ジムニー史上最高の追い風が吹く今こそですよ。

(次のページに続く)

\あわせて読みたい/
>>5ドア「ノマド」発売で…本当はどれがいいの? 大人気「ジムニー」の選び方と、ノマドの意外な弱点

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