「ランドクルーザー250」のおすすめグレードとは? 長く乗りたい人は“ナビ選び”に注意!?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部、トヨタ自動車 139
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部、トヨタ自動車 139
エクステリアは上級グレードになるにつれて加飾が増えます。
ここでは特にチェックしておきたいポイントを挙げていきたいと思います。
まず、フェンダーです。GXのみナロータイプとなり、全幅がGXのみ1940mm(他グレードは1980mm)となります。
ルーフレールはZXとVXには標準装備されますが、GXはレスとなります。一方、ZXとVXはレス仕様(-1万9800円)も選択できます。
そして一番大きなポイントがヘッドライトです。
ZX|プロジェクター式3眼LEDヘッドランプ(3個の正方形が横に並んだヘッドランプ)
VX&GX|リフレクター式3眼LEDヘッドランプ(長方形に見えるヘッドランプ)
いずれも角形デザインを採用していますが、VXのみオプションで丸目2灯タイプの「丸目型バイビームLEDヘッドランプ」(18万7000円※販売店オプション)を選択できます。
つまり、丸目が好みの人は、VXを選択する必要があります。
なお、この丸目型バイビームLEDヘッドランプは、2024年7月以降の発売となる点にも注意が必要です。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>【ついに乗ったぞ!】「ランクル250」オフロード試乗 プラドからの進化、300との違いを実感!
>>トヨタ ランドクルーザー70の価格やスペックはこちら
>>トヨタ ランドクルーザー70のユーザーレビューはこちら
>>トヨタ ランドクルーザー70の中古車情報はこちら
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「タタメルバイク」の ICOMA がタイの Thai BC Motors Co., Ltd. と戦略的パートナーシップを締結
三菱の超スゴい「2階建て車」“運転”できるってマジ!? 「国内最大・最強モデル」運転チャンス到来! 激ムズ「トレーラー」も乗れる! マニア垂涎「激レア体験」12月開催
思い入れの強いゼッケン『27』で参戦! ホンダの電動トライアルバイク「RTL ELECTRIC」の開発ライダー藤波貴久選手に、つぐみライダーが直接聞いた!
フェルスタッペン、メキシコではレースペースが最大の問題だったと主張「ミディアムでもハードでも明らか」
“ハードル”高まるなか『5年目の挑戦』に慎重姿勢。Dステーション・レーシング、2025年継続参戦は「50:50」
1000馬力のスーパーワゴン!? ブラバス「ROCKET GTS」発表
高~い[お金]を払う必要ナシ!? [200万円]台で十分楽しめるクルマたち!!
627万1100円~三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは
エンジンオイルの缶に書いてある「0W-20」に「10W-30」! 潤滑だけじゃないオイルの役割と数字の意味を誰でもわかるように詳しく解説!!
【KTM】125cc~1,301ccまでの新車がお得に!「購入サポートキャンペーン」を11/30まで開催
【明日から期間限定】有村架純さん登壇 「日産ノート eパワー 乗りステーション」発表会
【KTM】試乗でオリジナルグッズがもらえる「KTMフラッグシップ試乗会 スタンプラリー」を11/30まで開催!
白熱の王座争い!! 国内二大レースのSUPER GTとSF、最終盤の見どころと観戦時のポイントを解説
【最安グレード追加】レクサス最小SUV「LBX」に“エレガント”新設定 価格は420万円から
【まだお先は真っ暗?】もはや日本じゃ売れる気がしないBEV…やはり初心者のボクらには無理ゲーなのか
新型「1シリーズ」は未来的な内装や質感高めの外装で“映え度”アップ。攻めの日本価格も注目
レクサスの小型SUV「UX」にクール系とエレガント系、2台の豪華仕様車。次期型UXも気になる
BMW「2シリーズクーペ」が微妙に化粧直し。新旧モデルの違いをチェック
なぜトヨタの人気モデルは“納期問題”が長引くのか? アルヴェルやランクルの今後の見通しは?
BMW「3シリーズ」がマイチェン。大幅進化したのは航続距離アップ&豪華装備になった330e
200万円台でも見栄え! 「フロンクス」と「WR-V」買うならどっち? 装備や走りでコスパ比較
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!