トムス流カスタムで好調C-HRのデザイン、走りにさらに勢いが増した
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
モータースポーツ参戦からのフィードバックを積極的にオリジナルパーツ開発に反映するトムス。今回取材したのは、発売から好調な販売を続けるコンパクトSUV「C-HR」に用意された多彩な専用パーツだ。
外観をよりアグレッシブに演出するスタイリングパーツセット(フロントスポイラー、サイドステップ、リヤバンパーフィン)や、特許を取得した独自形状によりベンチレーション機能を発揮する高機能なスポーツサイドバイザー、2種の18インチアルミホイールをはじめ、ロアボディ強化ブレースやサスペンションメンバー強化ブレースなどのボディ補強も施されている。
また、圧力センサー値をコントロールすることでブースト値を上昇させ、パワーとトルクの向上を実現するという「パワーBOX」も装着。社内テストでは、12ps、26Nmの出力向上が確認できているという。
※ベース車グレード:Gグレード(1.8L+モーター、FF)
・フロントスポイラー=塗装済:4万2000円、素地:3万6000円
・サイドステップ=塗装済:5万7000円、素地:5万1000円
・リヤバンパーフィン=塗装済:3万4000円、素地:2万8000円
・以上の3点セット=塗装済:13万円、素地:11万2000円
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