【ジャパンタクシーにも台数負け】マツダ渾身の「CX-60」今年大苦戦のワケ。切り札はあるか?
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 445
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CX-80の日本発売について、マツダは具体的な日程を明らかにしてはいません。
ただ、販売店関係者などからの情報を総合すると、2024年8月後半が「Xデー」となる可能性が高いようです。
また、CX-80自体は2024年4月に欧州仕様が公開されており、日本仕様も基本的にはそれに準じるものと考えられます。
欧州仕様のCX-80を見る限り、マツダの新たなフラッグシップSUVとしての十分な「格」を持っていることは疑う余地がなさそうです。
一方、その全幅はCX-60と同じ1890mmとなっており、取り回しや駐車スペースの問題が再燃することは確実です。
ただ、「トヨタ ランドクルーザー」や「レクサス RX」など、全幅が1890mmを超えているにもかかわらず、一定の販売台数を記録しているモデルもあります。
CX-80が、その全幅に起因するデメリット以上のメリットをユーザーにアピールできるかどうかが、マツダの未来を占うという意味でも、非常に重要なポイントとなりそうです。
<終わり>
>>【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
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