ほぼ1000万円! BMW、新型5シリーズの初期限定モデルを発表。デザイン一新
掲載 carview! 文:編集部/写真:BMWジャパン 91
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BMWは5月25日、新型「5シリーズ」の発表に先駆け、初期生産限定モデル「ザ・ファースト・エディション」の先行販売受付をオンラインストアにて開始した。
新型5シリーズは、2023年第三四半期に正式発表を予定しており、納車は2023年第四四半期以降を予定している。
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5シリーズは1972年に初代がデビューし、50年以上の歴史で累計生産台数が1000万台を超えるヒットモデル。新型は8代目に当たり、BEVだけでなくPHEVや48Vマイルドハイブリッドなど豊富な電動パワートレインを設定しているのもポイントだ。
デザインは、典型的な3ボックススタイルを踏襲しながらも、ロングノーズを際立たせたクリーンなプロポーションが特徴的。大型化された「キドニーグリル」は、最新のBMWの流儀に合わせてイルミネーション付きとなっており、ルーフラインからリヤ周りはフラットなサーフェイスを採用する。
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今回発表された限定車は、2.0L直列4気筒エンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「523i ザ・ファースト・エディション」と、BEVである「i5 eDrive40 ザ・ファースト・エディション」で構成される。
ボディカラーは「ミネラルホワイト」と「ブラックサファイア」の2種類で、「アダプティブ・サスペンション」や「インテグレイティッド・アクティブ・ステアリング」だけでなく、「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」といった先進安全装備も充実する。
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ザ・ファースト・エディションの価格は以下の通り。523i ザ・ファースト・エディションは200台限定、i5 eDrive40 ザ・ファースト・エディションは100台限定となっており、新型BMW 5シリーズの日本における正式発表後、早い段階での納車が約束されるという。
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