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SEMAショー練り歩き。アメリカ流カスタム文化やキャンギャルをフォトレポート

フォードブースでは、アメリカのクルマ文化の奥深さを感じさせるユニークな展示がありました。65年モデルのマスタング・シェルビーGT350の上に吊り下げられているのは、カリフォルニア州にあるR3 Performance Productsが製作した新品のホワイトボディです。もちろんフォードの公式なライセンスを得て作られたもので、65-70年のファストバックとコンバーチブルのボディシェルが用意されています。それこそSEMAに出展されているエンジンやアフターパーツの数々を使えば、新品のファースト・マスタングを生み出すことだって夢ではありません! もちろん多額の費用を必要としますが、それでも需要と供給が成り立つのがアメリカという国です。

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