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SEMAショー練り歩き。アメリカ流カスタム文化やキャンギャルをフォトレポート

ARH(American Racing Headers)のブースに登場したのは、2代目のトヨタ・プリウスにダッジのV8スーパーチャージャーをぶち込んだ、その名も“PriuSRT8”。同社はダッジのSRTシリーズやカマロ、マスタングといった、いわゆるホットロッド向けのレース用エキゾーストを製作するメーカーなので、あえてエコイメージの象徴であるプリウスをドラッグレース仕様に作り変えることで、アイデンティティをアピールしたというわけです。じつは運転席にトランプ大統領の顔写真も貼ってあって、ブラックユーモアたっぷり。

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