史上最強コルベット「Z06」が予約再開で年内納車も可能! 本家のあの仕様も気になる?
掲載 carview! 文:編集部/写真:GM 10
掲載 carview! 文:編集部/写真:GM 10
史上最強のコルベットこと「Z06(ズィー・オー・シックス)」の予約注文が4月1日(月)~4月30日(火)までの1か月間限定で再開されます。
初回の受付は2023年8~10月にかけて実施済みで、今回は受付に漏れた顧客からの熱い要望で復活。販売台数はわずかとのことで、前回より短い1カ月の期間限定となっています。
シボレー コルベット Z06価格|2500万円
納期|2024年納車予定
予約番号順に売買契約締結後に納車となりますが、2024年内納車予定で、価格据え置きというのは朗報。ただし生産枠の関係上、2025年納車になる場合もあるとのことで、検討ユーザーは急いだほうが良さそうです。
Z06はサーキット走行を前提としたハイパフォーマンスモデルで、5.5L V8 DOHCエンジンは市販市販の自然吸気V8としては最高クラスの646ps/623Nmを発揮。0-100km/h加速は3.7-3.8秒と欧州スーパースポーツ級となっています。

3月12日にも2台の限定モデルを発売したばかりのコルベットですが、ここへきてまたまたビッグなニュース。北米仕様では選べる大型リアウイングを標準装着したバージョンや、センターに集合した4本マフラー(日本向けは左右2本出し)も気になるところですが、残念ながらこれらはオプションでも用意されないとのこと。もちろん日本ではウイングなしのクールな雰囲気のほうが好まれそうな気もしますが、このあたりは今後に期待でしょうか。
(終わり)
>>青のストライプと真っ赤な内装、どちらがお好み? 「コルベット」特別仕様車は限定40台
>>コルベットってどんなクルマ? 公式画像や価格情報はこちら
>>コルベットのユーザーの評価はこちら
>>コルベットの気になる点は? みんなの質問はこちら
>>コルベットの中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【25’ 12/8最新】レギュラーガソリン平均価格163.7円、4年2か月ぶり安値に
13年ぶりに復活!? 「新“オープン”SUV」まもなく登場か? “カクカク”4ドアボディに「ソフトトップ」採用! オーストリアに現れたメルセデス・ベンツ「Gクラス・カブリオレ」とは
ヤマハ「WaveRunner」40周年記念! 日本限定“FX JAPAN LIMITED”が放つ特別の価値
体調不良のロバンペラ、スーパーフォーミュラ鈴鹿テスト2日目以降を不参加へ。めまい症で医師から走行禁止
体調不良でSFテスト初日午後欠席のロバンペラ、残り日程も不参加へ。めまいによりドクターストップ「今は回復に専念」
スバル斬新「コンパクトSUV」に反響殺到! 「街中で映える」「内装が想像以上に良い」の声も! 全長4.4m“ちょうどいい”ボディに「専用の内外装」採用の「クロストレック」に注目!
ネット通販アマゾンで買った中華バイクでアラスカ縦断に挑むYoutuberに世界が注目!?
ヘリコプターで鈴鹿にやってきた岩佐歩夢。そのチャーター代は自腹……”さらに上”を目指す執念|スーパーフォーミュラ合同テスト
落札価格は4億円超え!カーボン剥き出し“無塗装”の「超希少なポルシェ」がオークションに登場 走行距離4700キロの極上「918 スパイダー」とは
新車147万円! 三菱「“新”軽ワゴン」に反響多数! 「これで十分」「手頃でいい」 リッター23kmの“低燃費”&シンプルデザインでOK! 日常のアシに丁度いい「eKワゴン」改良型とは
ジョニーウォーカーによる、一万樽に一樽の奇跡をアートで味わう2日間
するすると倉庫を走りまわるフォークリフトを見たら……「できるんじゃね?」の1分後に後悔した素人のフォークリフト体験記
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!