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ホンダが2年後に発売する未来的なEVのコンセプト2台を発表! 新しいホンダのロゴにも注目

ホンダが2年後に発売する未来的なEVのコンセプト2台を発表! 新しいホンダのロゴにも注目

スペース ハブ(SPACE-HUB)

自動運転ができる市販車が買える時代がやってくる?

スペース ハブ(SPACE-HUB)

「人々の暮らしの格調」をテーマにしたミニバンコンセプト。フレキシブルに使える広いキャビン空間や見晴らしの良い視界がポイントです。

スペース ハブに関する情報は、前出のサルーンよりグッと少なく、未来の「オデッセイ」となるのかどうかは、市販化も含め謎に包まれています。まずはより具体的な内容が予告されているサルーンに近いモデルが先に登場するのではないでしょうか。

ちなみにホンダ ゼロのデザインのキーワードは薄い(Thin)、軽い(Light)、賢い(Wise)の3つ。
・Thin:フロア高を抑えた薄いEV専用プラットフォームによる低全高と空力性能。
・Light:従来のEVの定説を覆す軽快な走りと電費性能
・Wise:クルマそのものが賢くなるソフトウエアディファインドを採用。

また、具体的な技術面では2021年に「レジェンド」に搭載したホンダセンシングエリートで実現した世界初の市販車による自動運転レベル3(条件付き自動運転車)を受け継ぎ、2020年代後半にはより多くのユーザーが手の届く自動運転車を展開し、一般道でも一部利用可能とすることを目指すとのこと。

さらに軽量で高密度なバッテリーや、高効率でコンパクトな駆動ユニット、従来の半分以下(10~15分)の時間でチャージ可能な急速充電性能や、10年使っても劣化率が10%以下に抑えられるリチウムイオン電池なども予告しています。

>>世界初のレベル3実現・レジェンドってどんなクルマ?
>>レジェンドのユーザーの評価はこちら
>>レジェンドの専門家の評価はこちら
>>レジェンドの気になる点は? みんなの質問はこちら
>>レジェンドの中古車情報はこちら

<終わり>

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