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トヨタ、AIエージェント搭載のEVコンセプト「LQ」を東京モーターショー2019で展示

トヨタは10月11日、米国のトヨタ リサーチ インスティテュートと共同開発したAIエージェントや自動運転機能を搭載したEVコンセプトカー「LQ」を初公開しました。23日から開催される東京モーターショー2019にて展示が行われます。

2017年のCES(コンシューマー エレクトロニクスショー)に出展された「Concept-愛i(コンセプト・アイ)」の思想を受け継ぎ、走行可能なクルマとして実現させたというLQ。そのトピックは、AIエージェント「YUI(ユイ)」の搭載です。ユイは乗員の表情や動作から感情や眠気などの状態を推定し、会話に加えて、覚醒機能などを備えたシート、音楽、イルミネーション、空調などでコミュニケーションを図り、安全で快適な移動をサポート。また移動自体を楽しめるよう、走行シーンや嗜好に応じた音楽の選曲や、興味分野の話題、施設情報などの提供も行うそうです。

「一人一人のニーズに合わせた特別な移動体験を提供できれば、新しい時代でもクルマは『愛車』であり続ける」という考えのもと、あえて自社開発にこだわったAIエージェントのユイは、来年の6~9月に東京・台場周辺で実施予定のLQ試乗イベントで体験可能とのことです。

自動運転はSAEレベル4相当の機能を搭載。駐車場の乗降場から無人自動運転で駐車スペースに移動する無人自動バレーパーキングシステムも装備します。AR表示を活用したヘッドアップディスプレイでは、フロントガラス越しに見える風景にナビゲーションや標識などの注意喚起情報などを立体的に表示。車両前方7~41mの奥行きのある大画面表示(230インチ相当)によってドライバーの視線移動を低減します。

トヨタ初の有機ELディスプレイを採用したインテリア、ドアの下部をガラス面とすることで車内空間とのシームレスなつながりを意図したというエクステリアなどは、コンセプトカーならではの未来感を醸しますが、「2025年前後の実現を想定してつくりました」と担当者は語ります。全長4530×全幅1840×全高1480mmという現実的なボディサイズで航続距離は約300kmというLQは、法律やインフラの整備などが進めば、市販車として登場するのもそう遠いことではないのかもしれません。

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