BMW、オープンスポーツ「Z4」を改良。ライトやグリル周りのデザインを変更
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:BMWジャパン 44
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BMWは12月16日、新型「Z4」を発売した。納車は2023年1月以降を予定している。
Z4は、2003年に初代が登場したBMWのオープンスポーツカーで、2016年に一度販売が終了されたが、2019年に3代目が復活し、トヨタ「スープラ」とメカニズムを共有することでも話題となったモデル。
今回の一部改良では、ヘッドライトの周りをブラックとし、BMWデザインの象徴である「キドニー・グリル」を水平基調とするなど、よりスポーティさを強調したデザインとなった。
また、音声会話だけで車両の操作、情報へのアクセスが可能となる「インテリジェント・パーソナル・アシスタント」や「Amazon Alexa」に対応し、「BMWコネクテッド・ドライブ」などの快適装備も充実する。
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価格は、最高出力197ps/最大トルク320Nmを発揮する2.0L直列4気筒エンジン搭載の「BMW Z4 sDrive20i」が714万円、最高出力387ps/最大トルク500Nmを発揮する3.0L直列6気筒エンジン搭載の「BMW Z4 M40i」が894万円となっている。
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