ソニーホンダの未来カー「アフィーラ 1」は約1400万円~。今までと何が違って、どんな人向け?
掲載 carview! 文:編集部 12
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アフィーラ ワンは、ソニー・ホンダモビリティの第1弾とあって、ホンダとソニーの持てる技術が総動員されたクルマといえる。これまでの最上級サルーンをさらに高度化したクルマで、価格も高額のため、オーナー像としてはIT企業の社長や若き起業家、エグゼクティブなどがメインターゲットとして挙げられるだろう。
とはいうものの、ソニー・ホンダモビリティとしてはテスラがそうであったように、将来的に第2弾、第3弾として異なるボディタイプや、お手頃なモデルの設定も想定しているはず。今後、よりお手頃なモデルが登場することにも期待したい。
そうした将来の計画が進行するかどうか、それは第1弾であるアフィーラ ワンが市場で成功を収められるかにかかっている。その成功を期待しつつ、日本導入を楽しみに待ちたいところだ。
(終わり)
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