【日本にもピッタリサイズ】質感上々、アジア向けコンパクトSUV三菱「エクスフォース」が気になる
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 22
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 22
ボディサイズは、WR-Vやフロンクスと同じくらいのサイズ感で、国内でも取り回しは問題なさそうです。
車名 | 仕様 | 全長×全幅×全高(mm) |
---|---|---|
エクスフォース | インドネシア | 4390×1810×1660 |
WR-V | 日本 | 4325×1790×1650 |
フロンクス | インド | 3995×1765×1550 |
注目したいのはインテリアの質感の高さで、国内で販売しても全く問題なさそうなレベル。安っぽさはほとんどありません。
インドネシア仕様のパワートレーンは、1.5L直列4気筒ガソリンで、最高出力105ps/最大トルク141Nmとそれなりのスペックではありますが、このクラスのSUVであれば、標準的ともいえます。
価格次第では魅力的な選択肢になりそうなエクスフォースですが、日本導入は未定とのこと。ということで妄想用にエクスフォースのフォトを集めましたので、ぜひチェックしてみてください!
<おわり>
>エクスフォース、WR-V、フロンクスのフォトギャラリーはこちら
|あわせて読みたい|
>激戦のコンパクトSUV界隈にスズキも参戦! クセ強デザイン「フロンクス」はジンクスを打ち破れるか!?
>>スズキ バレーノの価格やスペックはこちら
>>スズキ バレーノのユーザーレビューはこちら
>>スズキ バレーノの中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ:好スタートで決勝での入賞の可能性を見せたミル「1周目はとても力強かった」/第18戦タイGP
アウディがパリモーターショーで「Q6 Sportback e-tron」をワールドプレミア! 電動モデルのラインアップを拡大
三菱の「“和製”スーパーカー」!? “戦闘機”ボディが超カッコイイ! 進化重ねた“エボ”マシン「HSR」シリーズとは
[15秒でわかる]マツダ『BT-50』改良新型…魂動デザインのピックアップトラック
[初代WRX S4]狙うなら断然後期!! 前期モデル避けるべきワケって
懐かしの「スターレット」「レビン」「サニー」レースカーに会える!「富士モータースポーツミュージアム」の企画展から目が離せません!
F1第20戦、フェラーリの好調続く、サインツがポールから快勝、ルクレールも3位入賞【メキシGP 決勝】
[サウンドユニット・選択のキモ]スピーカー編…スペック表から分かること、分からないこと
【正式結果】2024年F1第20戦メキシコシティGP予選
【MT+ディーゼル】ルノー・カングー・クルールに140台の限定車登場 特別なボディカラーも
日本で「レガシィブランド」終焉…! 36年の歴史に幕、アウトバックは30年の歴史! レガシィがもたらした“スバルらしさ”とは
畑から[アレ]が生えるってナニ!? 謎多き[千葉工業大学]の[自動車部]
200万円台でも見栄え! 「フロンクス」と「WR-V」買うならどっち? 装備や走りでコスパ比較
439万円でもお買い得!? 新型「セレナ オーテック・スポーツスペック」は上質さと走りのバランスが絶妙だった
【年内発表も】レクサスが新型「ES」の“EVらしき”グレード名を商標登録。どんなクルマか考えた
広島本社に展示ってことは…“中国向け”セダン「EZ-6」はウワサ通り次期「マツダ6」なのか?
【朗報】プジョー「208」のフロント&リアデザインが進化。装備もいろいろ良くなって…値下げ!
“クルマ日本一”を決めるCOTYはどんな基準で選ばれるのか? 今年の10ベストも予想してみた
【さようならレガシィアウトバック】来年3月に受注終了…500台限定最後の特別仕様車「30th アニバーサリー」公開
ミニ クーパーの高出力モデル「ミニ ジョン クーパー ワークス」発売 ハッチバックは536万円
【本当に商用?】エンジン車の倍よく出来てる「Nバンe:」は“おひとり様”のハンディをはねのけるか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!