ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
掲載 carview! 文:編集部 125
掲載 carview! 文:編集部 125
まず、王道の輸入車として外せないのは、このクラスのベンチマークとなっている「フォルクスワーゲン ゴルフ」。50年の歴史を持つ実用的なハッチバックだ。
8代目にあたる現行型は2021年6月に日本で発売して約3年が経つ。
魅力は、信頼性の高さ。街で古いゴルフを見掛けることがあるのも長く愛用されている証拠。日本でもディーラー網が充実しているところも安心できる点だ。
伝統の太いCピラーも誰もが「あ!ゴルフだ」と気付くポイントになっている。
現行モデルはデジタル化を進めたコクピットや高品質な内装の仕上げなどは、まだまだ先進感があって魅力的。ただ本国ではすでにビッグマイナーチェンジ版が発表され、日本導入が待たれる段階だ。
現行モデルの価格は341万1000円からと、比較的手ごろに設定されているのも見逃せない。モノの本質的価値にこだわるオーナーにはもってこいのモデルとなっている。
(次のページに続く)
【フォルクスワーゲン ゴルフ】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
えっ!?「車庫証明ステッカー」廃止ですか!? でも何がどう便利になるのか分かりません。そもそもステッカーとか貼る必要あったんですか? 謎の不便な手続き、消滅でどうなる
レーシングブルズ、“レッドブルBチーム”批判に反論「単なるコピーマシンなら我々のポジションは違うはず」
ダカールラリー、48時間ステージ前半はオーバードライブのアル-ラジ首位。ローブとサインツにトラブル
満タンで2200kmも走るPHEVが214万円??? BYDが[プラグインハイブリッド]を意匠登録したことが発覚!!!!!
スズキ「スーパーキャリイ Xリミテッド」は女性チームが手掛けた!? ブラックに統一されたクールでお洒落な仕上がりはさもありなんです【Key’s note】
受賞ハットトリックを達成! アルファロメオ「ジュニア ヴェローチェ」「ジュリア クアドリフォリオ」が栄誉に輝く
「カワサキ プラザ長崎」が店内リニューアルオープン!モーターサイクルライフを全力サポート!
【2024写真蔵トップ10】<第2位>ビッグマイナーチェンジされて「8.5」に進化したフォルクスワーゲン ゴルフ。まずは欧州仕様のGTIを紹介
運転中に「カッコイイ…」「気遣いできて…ステキ」 これができれば「あなたもモテる」! 同乗者にやさしい「ドライバーのさりげない行動」5選
ハイレゾ対応×スマホ連携!ケンウッド『彩速ナビ』が選ばれる理由[サウンドユニット・選択のキモ]第2章「メインユニット編」
イタリアの卓越性と革新性をアピール! マセラティ、「CES 2025」で「MC20 チェロ」と「グレカーレ SUV」を披露
美しすぎるダイハツ「DNコンパーノ」に反響あり! レトロ感たっぷりの「高級4ドア・クーペ」コンセプトカー、今どうなった? パワフルな「ターボ&ハイブリッド」搭載した“小さな高級車”とは!
【シエンタvsフリード】走り、燃費、使い勝手、価格…似ているようで結構違う両車の特徴を徹底比較してみた
【次期マツダCX-5予想】2025年後半頃に登場、大きさ変わらず人気のディーゼル廃止でフルハイブリッドがメインか?
【25年最大の謎】三菱の象徴「パジェロ」復活の真相。ベースモデル候補は2台。HV搭載の可能性も
【ついに出る!?】ジムニー5ドア、プレリュード…期待しかない2025年待望の新型5モデルに想いを馳せてみた
【絶滅危惧種】正月の風物詩「クルマのしめ飾り」はその昔なぜ流行り、今はすたれてしまったのか?
正月名物「クルマの初売り」は本当にお買い得? 3月の決算セールと違う販売店の“ウラ事情”とは
【クルマ好き民】が選ぶ2024年のベスト10は意外な顔ぶれに。1位の“異端児”は「そう来たか!」
VW史上最速の新型「ゴルフR」日本初公開。価格は850万円前後? 新型「ゴルフGTI」も展示【TAS25】
【ダマされてる?】ズバリ判定、新車の商談で勧められる「メンテナンスパック」は得なのか損なのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!