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【羨望のSUV】「Gクラスは乗ると幸せになるクルマなのか!?」九島辰也×渡辺慎太郎の対話
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「本物のSUV好き」と「メルセデス探求家」の本音トーク

九島辰也さん(以下九島):ボクは2009年頃に5リッターのV8を積んだ2002年式のGクラスに乗っていたのですが、そもそもどうしてGクラスの、それもディーゼルを選んだのですか? いまやメルセデスには本当にたくさんのモデルがあるわけで、メルセデスに造詣が深いと言われている渡辺さんがその中からあえてG350dを選んだ理由がとても気になるわけです。
渡辺慎太郎さん(以下渡辺):実を言うと、最初はGクラスを探していたわけではないんです。「OM656型」と呼ばれるディーゼルエンジンが欲しくて(笑)。

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みんなのコメント

2件
  • ran********
    30年くらい前にゲレンデのショートに乗ってました、当時はブレーキもプアなのになぜか少し強く踏むとフルロックガタガタうるさくて1年くらいで手放した、当時の製造はオーストリアのプフ(軍事産業特殊車輌製造)が造ってたな、今もゲレンデはプフ社製かな?昔はなにが良いのかわからない車でしたね、いまはステータス?
  • kot********
    アウトドアのアクティビティをやらないのに
    デフロックを要求してる時点で読むの辞めた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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