【JAIA】アストンマーティン DB9 GT…「音だけでも満足」「このクルマのような人間に」
掲載 更新 carview! 写真:編集部
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2月某日、JAIA(日本自動車輸入組合)主催による「輸入車イッキ乗り」試乗会に参加した。各モデルの試乗はごく短時間ではあるものの、さまざまなモデルを同じ道でイッキに試乗することで、個別に試乗するのとはまた違った感覚も得られる貴重な機会になった。
今回は趣向を変えて、カービュー社内の企画・制作に携わるメンバーの率直な感想を中心に各モデルをご紹介していく。
ボンドのイメージと強烈なまでに重なるアストンマーティンは、英国ダンディズムを象徴する存在でもある。今回試乗したDB9のハイパワー版「DB9 GT」では、ベース車から30psアップの547psを発生する6.0リッターV12(※トルクは変わらず620Nm)が搭載され、内外装もベース車との違いをさりげなく演出する仕立てとされている。時代を超越したエレガントな佇まいのなかには、最新テクノロジーが満載だ。
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