スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スポーツカーにとって軽量なのが重要と言われますが、スイフトスポーツ1400ccのFFとはいえ車重970キロ。GRヤリスは1600ccの4WDで1280キロ。

同じような形状でプラス310キロは激重じゃないですか? スズキの技術力がトヨタより勝っているということですか?

補足

トヨタはスバルとエンジンを共同開発したようにスズキとボディを共同開発してスイフトベースでGRヤリスを制作した方が軽量化出来たとは思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

うーむ、多分スズキがGRヤリス並みのハイパワーコンパクトを作ったら、
トヨタより50〜100kgは軽くは出来るかも知れませんが、
スズキって、見えない場所の樹脂パーツが無かったりダイハツだとトランクスペースに樹脂パーツが有りますが、スズキは発泡スチロールだったり、ダイハツは金属部品の部分がスズキは樹脂だったりします。
なので、無故障で乗れる平均期間がトヨタより短いです。

ですが、頑張っても100kg以上は差がつかないでしょうね。

ただ、質問のスイフト・スポーツとGRヤリスだけを比べた場合は、
エンジンの出力が違い、コーナーリング性能や車の仕組みが全く違い、スイフト・スポーツには要らないボディー剛性がGRヤリスには必要で、ボディーだけでも100kg以上ヤリスが重いです。
まあ、250Ps以上のパワーをノーマルで受け止めるボディーですから仕方ないですよね。

車は、ハイパワーな車ほど安全性の為にボディーを強くしますから重くなる傾向はありますよ。

その他の回答 (26件)

  • 以前、スイフトはラリーに参戦してましたが、スズキが資金面がかさむため撤退したと聞きました。

    現在ヤリスはラリーで好成績をあげてますが、それは今の相撲と同じで、白鵬みたいな横綱がいないのでヤリスのひとり舞台だと思います。

    スバルなども資金が潤沢にあればいい結果は見えてると思いますよ!

  • ラリーベースの車は、市販状態から色々ボディー補強するのだが、レギュレーションによって後から追加出来ない箇所がある。
    だから始めからボディー補強をしっかりする事で、どうしてもボディーが重くなる。
    スイスポだってラリーベースのコンセプトなら、あんなに軽量で出してないよ。

  • スイフトスポーツはあくまでも運転の楽しい市販車、 grヤリスはWRCでベースにするための車なので目的自体が違います。補足にあるようにスズキと協力してスイフトベースで grヤリスを作ろうとすると圧倒的に剛性不足です。

  • 乗ったことないくせにエラソーに講釈たれんといてくれよ素人が、って感じ

  • 今さら、、、
    TOYOTAは技術力はかなりレベルが低いです。
    MAZDAのロードスター見て、TOYOTAだとプラス200キロになるって、、、

  • >スポーツカーにとって軽量なのが重要と言われますが、
    <そうかなあー。
    <違うと思う。小さなエンジン搭載車にを無理やりスポーツカーもどきを名乗らせるから必然的その様な発想になる。
    <本当のスポーツカーは大きな排気量(3000ccクラス以上)に軽いボディでスポーツカーが構成されるのが本来の姿。
    <自動車専門雑誌とその編集者、更には取り巻きの自称・自動車評論家諸氏が極ありきたりの車型の大衆車にカタログデーターのみが高性能エンジンを載せた車を、スポーツカーと騒ぐから『スポーツカーにとって軽量なのが重要』と結論ずける。
    <実際には、これらの車はスポーティカー。
    <スポーティカーは、どんなにあがいても本当のスポーツカーの足元にも及ばない現実が有ります。

  • 技術云々ではなくて、スポーツカーについての考え方が違うだけですよ。

    スイフトスポーツの前のカルタスGT-I 1300 4WDに乗ってましたが、むっちゃ軽く(880kg)て高剛性、よく走って、よく止まりました。
    まあ、確かに動力性能は劣ってたかもしれませんが、走るのが楽しい車でしたよ。

    安全性が心配なら、300kgもしないロールケージ入れればいいだけで、確かめもしないでああだこうだ言いたくはありませんね。

    少なくともスズキはトヨタセリカの持つパイクスピークの記録を更新してますけどね?

  • それをいうならうちのパッソのTRDsportMは1300ccで車重925kgでスイフトより50キロ近く軽いから、スズキの技術力よりダイハツの技術力の方が勝ってるってことになるから、ダイハツと組む方が子会社で組みやすいですし、そっちのほうがいいのでは?

  • GRヤリスは4WDですよね。そのメカ(センターデフ+リアデフ+ドライブシャフトx2+強度部品)の重さが100Kg程度にはなるでしょう。ただでさえ重いデフ類は更にLTDが組み込まれていて更に重いです。

    それとGRヤリスは馬力が倍はあるので、ラジエーター、トランスミッション、クーラント、オイル、強度部品、車体強化等で合計約300kgの差は納得がいくところです。インプレッサやランエボはさらに500kgは重いです。

    もちろんスズキの軽量化設計は高度だとは思いますが、トヨタもヤリスはヴィッツよりコンパクトで構造が丸い(環状構造が増えている)し、以前からハイブリット車はすべてボンネットやリアリッド、キャリパーやハブがアルミであるとか、ホイールが鍛造品であるとか、トヨタも軽量化にはかなり熱心のようです。

  • 下のshaさんの回答が正にそれですよ。
    どこもスズキと組もうとはしません。

    昔走る棺桶と揶揄される車何台かありましたが現代の走る棺桶はスイスポかもしれませんね。

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