スズキ スイフトスポーツ のみんなの質問

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スイフトスポーツのコスパが悪くなった気がして購入を躊躇っています。

スイスポを新車で買おうかと思っていたのですが、現行型のファイナルエディションの値段が233万円でかなり高くなったので購入を悩んでいます。
オプションを何もつけなくても250万円は超えるし、それなりのオプションをつけたら300万円近くになると思います。
もともとZC33Sの発売時の価格が183万円だったのでほぼ50万円の値上げです。
スイスポの魅力は安いのに楽しいというコスパの良さだと思っているので、300万円近くなったらGR86やロードスターなどのちゃんとしたスポーツカーも買えるなと考えてしまいます。
今のスイスポのコスパってどうなんでしょうか?

補足

コスパという曖昧な言葉を使ったことで色々と誤解を招いてしまったかもしれません。 純粋にカタログスペックだけを見たらスイスポの費用対効果は抜群だと思います。自分も運転してとても楽しいと感じました。 ただ、走りに特化した分内装の質感の悪さなど悪い点も目立つ車なので、そういう点を含めるとコスパの評価も少し落ちると考えています。 値段も勘違いしていてセーフティーパッケージ込みの値段だと初期型から現行までの値上がりは30万円程度でした。しかしながら初期型から変わったのは安全装備だけで走行性能に関する部分は一切手が加えられていないので、メリットのない値上げに感じてしまってコスパが悪くなったと感じています。 また、ロードスターとGR86を比較に出したのは私がスイスポ以外で購入を考えている候補だからです。スイスポは他の2車種と比べてとにかく安さが魅力で、その分所有欲を満たせるような特別感はない車です。値上げでスイスポのアドバンテージが少なくなってしまったので、値段は高いですが特別感のあるロードスターやGR86にした方が買った後の満足感という意味でコスパが高いのかなと考えました。

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回答一覧 (43件)

  • 回答します。

    現在の法制度ではある程度の安全機能がついていないと販売ができないというのもあり、1型のときにあった安全機能ナシの最安価グレードがなくなったというのも大きいです。

    ぶっちゃけちゃいますが、ビルシュタイン積んで、専用セミバケシート、ブレーキ大口径、スポーツモデルでターボで案外燃費が良い、安全装備付きというようにスイフトと違うスポーツ独自のチューンや装備がついてそれに収まるならコスパは悪くないです。

    リリースされてから長く、その間に世界でインフレが激化したのもあるんで仕方ないです。

    また叩き台に上げている86やロードスターは乗ればわかりますが、積載能力や居住性を比べると似たような動力性能でも全く設計思想が異なる車です。
    体育座りしなくても乗れる後席、ある程度の積載能力を求めるならスイスポですし、そういった用途が無く純粋に2名くらいで遊ぶなら86やロードスターを買えばよいのです。

    買う際には、そういった面も吟味しないと買ったあとで後悔するので試乗して見聞きすることをおすすめします。

  • あなたが言っているのはコストのことであり
    コスパの話ではない。
    コストパフォーマンスとは「費用対効果」という意味なので
    値段が高くなっても、値段に見合った品質に上がっていれば
    コスパは変わらない。

  • スズキ車で例に出しますが、現在軽自動車のハスラーやスペーシアのターボモデルでも200万いきますよ?
    付けないといけない装備が増えたり、人件費、材料費が高騰してるので仕方ないです。
    物価が安くなる事はしばらくありませんから、今のうちに欲しいものは買いましょう。

  • それでも性能に対するコスパなら最強だと思いますが。

  • コスパって難しいですね。リセールだったり実用性だったり。

    一番大事なのは「満足度のコスパ」ではないでしょうか?

    スイスポはほんとに欲しい車ですか?

    ポルシェとか現実的に無理なのは別ですが本当に欲しい車がもう少し頑張れば手に入る欲しい車が他にあるなら妥協するのは「満足度ののコスパ」が悪いということです。

  • ZC33C2017年当時の最初の販売価格が183万円でしたが2020年5月の法改正(オートライト義務化)や原材料費の高騰によって値上がりしてしまいましたが、それは他車も同様です。それを踏まえれば相変わらずコストパフォーマンスは良いと思います。

  • 率直に今の車ってそんなもんじゃないですか?
    それに300万ではGR86は新車では買えません。グレードやオプションつければ、かなり行きますよ?それにNAだし・・・

    車の価格も全般的に上がる傾向ですから、コスパ悪くなったというよりも物価高騰の影響を受けてるというのが正解で、更に他の方がいうように、安全装備が追加され、更に今は標準のキーレスエントリー他標準装備が当たり前の時代・・・

  • 仲の良い友達がスズキDにいて皆さんより早い先月時点で情報を貰ってたので、価値が出るかもしれないファイナルか値引きのある素スイスポかで検討に検討を重ねてますが、その中で出たのが「今どきスペーシアでも乗り出し200万じゃ全く足りないことを考えるとジムニーとスイスポのコスパは異常」っていう話ですね。

    300万じゃ足りない雰囲気スポーティカーのロードスターなんか実用性皆無でコスパでいったら最悪です。

  • 183万はセーフティーパケージ無しの価格で有だと203万円。今は当然自動ブレーキが義務化のため比べるなら203万と比べないとおかしいです。
    限定じゃないモデルが今だと223万ですが
    物価の上昇で10~20%くらいの値上がりは仕方がないと思いますよ。さらに限定車で10万プラスは価格としては仕方がないと思います。
    GR86なんかもしっかり値上げをしていて販売当初よりも20万くらい高くなってます。
    スイスポが値上がりしたのと同じくらいGR86も値上がりしていますので値段差は昔とあまり変わりません。

  • スイスポは200万で買える

    って言うのが1番の売りですからね
    250万になったら、魅力は半減してしまう
    質問者さんの思いはよく分かります

    私なら250万なら買いません

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