中国の軽タイプ電気自動車 宏光MINIEVと比較して日本のアイミーブは完敗でないですか？

Question

三菱アイミーブは価格で4倍、販売数で1/10と中国に完全に負けている

まるで農協の利権商法見たいに国内価格を釣り上げて販売する関税障壁頼りの商法は工業製品には向かない、

更に中国と同じ価格のEVは日本では作れない

中国の宏光MINIEVと日本のアイミーブとの大きな差はすでに勝負がついてる結果なのでしょう

これが普通車EVにも及んで来るとの大方の予想が着実に固まっている

Answer 1

アイミーブ売れてほしいな

Answer 2

中国のメーカーは事故や爆発が起こったら自己責任ですから怖いですね。
バッテリーも寿命を迎えますから近い将来に騒ぎとなるか、揉み消す方向へ走るか。

冷房が無いので実用的では無いです。
売れているのではなく、買わされている可能性も視野に入れると良いかも？

Answer 3

＞ 更に中国と同じ価格のEVは日本では作れない

日本企業は責任を背負っていますから、いい加減な物は作れません。様々な状況を想定した設計・実験を繰り返すのが当たり前で、当然コストが跳ね上がります。

これに対し中国メーカーはいい加減にクルマのような物を作るだけ。何かあったら会社畳んでとんずらしてしまいます。安いのは当たり前なのです。

Answer 4

中国の政策もあり当初よりウン万台売れる可能性のある自動車と、10年以上前市販では世界初で、インフラもなく、売れる可能性が未知の自動車EV、を繰り出した三菱と比べても、そりゃ価格に差があって当たり前ね。

おそらく安く上げるために、部品の精度や各種試験をどの程度しているのか、ただ動けばokなのか、水没しても安全に走りきれるのか、そういう所が必要。当然試験の項目が増えれば増えるほど、その開発価格は消費者側が払う必要がありますね。

ただ、こういう車をポンと作ってしまう、中国自動車界は一つの脅威であり、本来、日本でも三菱が作ったのなら、他のメーカも・・・同コンセプトEVをドンドン作って市場にもまれる必要があったが、10年後追いでやっとトヨタのc+PODが出てきたというのも、なんとも情けないところ。

これがバブリーな頃だと、即で対向車種を出して切磋していた頃があったわけだけど、EVは売れないと見切っていたと言うことでしょう。

Answer 5

少なくとも、どちらを買うかと聞かれれば私はi-MiEVを買います。

値段だけ安くても、日本では売れません。