三菱 i-MiEV のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
144
0

三菱i-MiEVがマイナーチェンジで全長を伸ばして軽自動車から普通車 になりましたが、動力性能が軽自動車の自主規制である64psを越えた訳でもないのに、どうして全長を伸ばして税制の高い普通車登録にしたのでしょう

か?

安全性の問題でしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

海外展開でないでしょうか?
軽だと座席が窮屈

その他の回答 (5件)

  • ホント三菱、的外れなことするよな~(笑)
    どう考えてもそれで売れるとは思えない。

  • 分りません。
    バンパーを大きくしただけなので室内広さ変わらず。
    普通車にした意味無く売れないでしょう。

  • 三菱が新たな詐欺を思いついたのでしょう。
    軽にしては価格が高すぎたので、コンパクトカーにして価格をごまかそうとしているだけです。



    軽で長距離移動する人は僅かですから、i-MiEVの1回の充電での航続距離が悪くても60km程度なのは良いでしょう。

    しかし現在EVは、製造とリサイクル時にガソリン車の3倍のCO2を排出し、ほぼ火力発電の日本では年間2万キロ以上乗る乗る場合を除いて、EVに乗る事は環境破壊です。
    i-MiEVは販売価格も高くその費用をガソリンや減税で回収するにも、やはり2万キロは乗らないといけません。無論EVのリセールは悪いので乗り潰す前提です。

    長距離移動は航続距離の問題だけでなく、軽の中でも低い走行性能なので難しいです。つまり燃料費の節約で元を取るには、毎日欠かさず55キロ乗る人だけです。しかもあの三菱の車ですから尚更i-MiEVは売れません。

    コンパクトカーにすれば、他の軽ではなく他のコンパクトカーと価格を比較してくれるバカな客が、年間1.5万キロ乗れば元を取れると考え買ってくれるからです。サイズはほぼ軽、室内空間は軽以下、性能は軽の中でも悪いという車であってもね。

  • 対象客層を変更したのでしょう 軽の中での差別化は難しいと判断したのだと思います
    ある程度内装や装備 乗り心地 安定感 高級感のある中で 他社との差別化 競争が
    できると言う事だと思います。

    経済性(エコ)の高い軽自動車の中では それほど目立たない存在だったと思います。
    しかし 中途半端感はぬぐえません グレードアップするなら 超高級車クラスを
    狙うべきだったと思います 1000万越えのグレードで 徹底してラグジュアリー性
    スポーツ性 を兼ね備えた 目新しい装備を備え 度肝を抜くデザインで
    チャレンジして欲しかったですね。今の三菱の旧態依然とした 中途半端感が残念です。

  • どうして全長を伸ばして税制の高い普通車登録にしたのでしょうか?
    軽自動車・4人乗車
    普通車・5人乗車

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

三菱 i-MiEV 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 i-MiEVのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離