三菱 i-MiEV のみんなの質問

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僕は免許をとって1年しかたっていないものなのですが最近のクルマって本当に楽しくないと思いませんか?
なぜハイブリッドや電気自動車ばかり新しく発売してスポーツカーや高級車はどんどん減

って行くのですか僕がおっさんになる頃にはハイブリッドや電気自動車しかなくなるのでしょうか

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産リーフと三菱アイミーブに乗っています。

その前は、ホンダのハイブリッドスポーツCR-Zに乗ってました。

こいつは、足を前に投げ出すように座るタイプで、足回りも硬く
スポーツ走行モードでは、とにかく速かったです。

最近は、トヨタ86の影に隠れていますが、このホンダCR-Zは
よかったですよ。ただし、一切EV走行しませんが、それもいい点かも。
プリウスみたいに、中途半端なEV走行ならないほうがいいですから。

あと、貴方が中高年になるころは、燃料電池車の時代かもね。

質問者からのお礼コメント

2012.7.6 17:33

みなさんありがとうございました本当に残念な時代になりそうですね

その他の回答 (11件)

  • 全部がEVにはなりませんよ。

    なぜなら、
    火力発電所で使う重油を生産すると、一定の割合でガソリンや軽油もできてしまうからです。
    捨てるのは論外なので、ある程度はガソリンやディーゼルの車は残ります。

    充電設備の不足を指摘する人がいますが、電気自動車の航続距離を越えるような長距離を走る人は、そうは居ません。
    大半の人は、家で充電するでしょうし、帰省などで遠出する場合は、公共交通機関を使えばいいんですから、現状で何の問題もないはずです。

  • 充電施設に付いて考えて見ましょう

    現状の充電スタンドでは一度に充電出来るEV車の台数が限られています

    充電待ちで並ぶ事になります

    ※現在は充電は無料・施設使用料のみです


    ここで充電スタンドの経営に付いて考えて見ましょう

    充電機1台辺り12時間営業で23回の給電
    1回1000円として23000円です
    此では経営として成り立ちません

    また法律上も、電力の二次売電は認められてません

    走行キョリが現在の倍 の400km程度無いとメインとしては無理です

    あくまでもサブのお買い物・通勤 程度の使用が限界

    EV車 数台での100kmを越えるツーリングは無理
    EV車での帰省も無理

    高速道路の充電施設で一度に20台程度対応出来る様にならなければ普及は難しいでしょう


  • ほんとにつまらんクルマばっかりになりましたね。
    若者の手が届くスポーツカーがないですし。
    86とBRZの登場でスポーツカー再到来になってくれればいいですが・・・

  • 確かに今は電気自動車が増えてきてますね

    スポーツカーに乗ろうとしても新車が少ないのでなかなか長い事乗れないし・・・(ノД`)・゜・。

    あと20年もしたら無くなってるでしょうね(大泣)

  • バイオ燃料が実用化すれば状況は変わるのでしょうが、現実は電気自動車に向いています。
    楽しい車と言っても商売ですから売れなければ作りませんよ、マツダもロータリーの生産が終わりました。
    今は燃費ブームですからスポーツカーのような燃費の悪そうな車は売れません。
    ただ性能なら今のオッサン車でも20年前のスポーツカーとほとんど同じなのですよ、それでも楽しい車欲しいならレトロカーでも探すしかないでしょう。
    個人的には維持費の安い軽自動車で楽しい車を作って欲しいのですが、スズキのカプチーノの現代の規格復活とか、マツダR360などまるで未来カーでしたから電気自動車で復活したら楽しいのですが無理でしょう。

  • 『NISSAN』、いえ、『OSSAN』リーフで通勤しています。

    残念ながらスポーツカーはこれから流行ることはないでしょう。

    私も含め、腰が痛くなったオッサンやオバハン、じいちゃんばあちゃんは、低車高の車に乗れません。

    子育て世代は、チャイルドシートに乗せやすいワンボックスを好みます。
    親の介護世代も、通院で使いやすいのはワンボックスです。

    ぜひ、『ossan』になるまえに、腰が痛くなる前に、スポーツカーに乗りましょう。

  • 確かに趣味、嗜好性のある国産車は減りましたね。
    しかし外国車にも目を向けると楽しい車はまだまだあると思いますよ。

    今後についてもスポーツカー、高級車の需要は確実にあるので
    減りつつも必ず残りますよ。

  • 特に日本車はつまらない車ばかりになりましたね。
    スポーツカーもAT搭載になり、乗りこなす楽しみのないつまらない車が増えました。

    高級には、高額とか高価という意味は含まれていないのをご存知ですか。
    日本のメーカーは高額=高級と勘違いしているようで、人が手を掛けた本当の意味の「高級車」を作らなくなりました。

    高価な素材を使っても、手間が掛かっていなければ「高級」とは呼べないのを知らないようです。
    高級車が高額なのは、人が手間をたくさん掛けて作ったからその結果として高額になっているのです。
    カーボンやチタンを使うより、職人の手で鋼を鍛造して作ったパーツの方がはるかに「高級」なのに。
    メーカーがユーザーを騙しているようにしか感じられません。

    低燃費以外の「売り」は不要とでも思っているのか、最近の車は燃費以外で魅力をアピールしている車を見かけません。
    1970年代、1980年代の車と現在の車を比べてみてください。スタイルひとつにしても旧車の個性的で抑揚のあるスラリとした美しいボディにくらべ、メーカーごとの個性も感じられず、車重もはるかに重くボッテリとして太った印象の現行車のボディに魅力を感じる事は無いと思います。大きく重くなった車体で楽しく走れるはずがないのは当然です。

    低燃費はとても良い事だと思いますが、「低燃費だから買ってください」とか「低燃費車に乗らないと時代遅れ」的な印象を与える宣伝ばかりが目立ち、鼻につきます。
    私にはメーカーから「これまであなたたちはガソリンを使いすぎていたので、高いお金を払って低燃費車に乗り換えてください」と、まるで「罰」を与えられているように聞こえてなりません。

    メーカーは自分たちがこれまでに売ってきた車を棚に上げて低燃費をことさらアピールするのも白々しくて信用できません。もしガソリンに変わる安い代替燃料が開発されたら手のひらを返したように、エンジン車を売りそうな気がします。

    もちろん燃費以外に魅力のある車なら乗り換える事に異論はありませんが、おっしゃる通り最近の車は魅力の感じられないものばかりですから、とても買う気になれません。これからも魅力の無い車がどんどん販売されるでしょう。

    おそらくこの風潮は安い代替燃料が開発されない限りとまりません。ハイブリッド、プラグインハイブリッド、燃料電池車と進み、エンジンではなくモーターを使った車に進んでいくでしょう。車だけでなく、バイクも遠からずそうなっていくと思います。
    ハーレーダビッドソンのあの「不整脈」のような独特のビートがなくなる日がいずれくるのかもしれません。

    私は内燃機関を搭載した車がなくなったら趣味として乗りたいと思う車はなくなると思いますので、適当な電気自動車でいいやと一番安い車を買うでしょうね。自動車メーカーの半分以上が倒産したりして。

  • 国民がそう望んだ結果です。

    バブルのころ、非常によく売れた、面白い車は、今は販売してもまったく売れません。

    使いもしないのに3列シートになっている車を好む人が多いからです。

    マニュアル車も、だれも買いません。

  • おっさんになるのがいつなのかわかりませんが、
    その頃にはより高齢化社会になっていて
    そう言った車の方が需要があるんじゃないですかね。

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