三菱 i-MiEV のみんなの質問

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これって電池が200万円ぐらいするから単純に走行可能距離が半分になったものですね。大して走れないのでは?

三菱自、200万円切るEVを今夏発売 電池容量抑えコスト削減
産経新聞 6月13日(月)19時4分配信

三菱自動車の益子修社長は13日の業績見通し説明会で、実質負担額が200万円を切る電気自動車(EV)「i-MiEV(アイミーブ)」を今夏に発売する方針を明らかにした。現行モデルは政府の購入補助金を含め実質298万円だが、電池容量を減らしてコストを抑える。EVの普及には価格の低下が条件の一つだが、購入コストを一気に100万円コストを引き下げ、普及を狙う。

また、EVの電池を炊飯器などの家電製品向けに利用できるオプション装置も年度内に発売する。東日本大震災による電力不足で、EVの蓄電・給電機能が注目されていることに対応する。

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ベストアンサーに選ばれた回答

現在のi-MiEVは希望小売価格が398万円ですが、100万円の補助金が出るため298万円となっています。補助金の金額は、最大で基礎額(ベース車両価格で、i-MiEVの場合は149.9万円)と消費税抜き小売価格の差額の半分です。ただし今年度から上限100万円の制限があります。

実質負担額で200万円を切るには希望小売価格を243万円以下にする必要があり、差額は155万円になります。電池容量はミニキャブMiEVの170万円仕様と同じ10.5kWhになるようですから、5.5kWhの差です。5.5kWhで155万円とすると、16kWhでは451万円になり、i-MiEVの希望小売価格を大きく超えます。

電池やその他のEV用部品で、低価格化が進んでいるのでしょうね。

その他の回答 (2件)

  • 航続がどの程度へっているか不明ですが短距離移動の需要には対応しやすくなります。電池を増設できるように作ってくれている限り考えようによっては今後安くなってから電池は買うという選択肢が出てきます。

  • 三菱、
    軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」の予約受け付け開始
    http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000024176.html

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