三菱 i-MiEV のみんなの質問

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日本の自動車産業は電気自動車で中国に完敗!

電気自動車の一番の問題は航続距離と言われています。そのコア機能を比較

byd(中国)の電気自動車航続距離400km

スバルr1e 120km(笑)

三菱i miev 100km(笑)

日産 リーフ 160km (笑)

トヨタ、ホンダに至っては電気自動車を作る技術も無く、仕方なくガソリン車にモーターをつけてハイブリッド(笑)
しかもプリウスはブレーキが利かない!


ここまで中国に完敗だと清々しいですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

何だ、タダの知ったかぶりのブクヲタか。義歯治療用のインプラントに貴金属を指定したのに、違う金属を使って金属アレルギーを起こさせ、口をつぐんでいる様な国が技術立国として成立なんかしないよ。現場のエンジニアは頑張っているけど国の体制がこれ(賄賂とそれを要求する小役人を野放しにしている)では、技術立国として必要な要素が育たないからな。

その他の回答 (7件)

  • あなたは表面上の数字に踊らされて、その数字の裏まで考えが回らないだけでしょ。あなたの思考レベルだと偏差値30の高校で内申平均4.0の人間と偏差値60の高校で内申平均が4.0の人間を同レベルに捉えるんでしょうが、現実的には月とすっぽんです。現実として燃料電池の分野で中国が日本に技術的に上回ってる部分なぞ皆無です。

  • それはうがった見方ですよ。ひとまずは、byd・e6が実際に販売されるまでは正しい評価は下せませんし。

    16000Whの電池を搭載して160km走ることのできるアイミーブの方が、60000Whの電池を搭載して400km走ることのできるbyd・e6よりも電力消費性能が良いということになります。車の重さの違いでしょう。
    あとは、販売価格がどうなるかということも興味があります。電池を多く積むと、その分重くなりますし、値段も上がるわけですから。

  • 航続距離が違うような気がしますが、中国製の脅威は電気自動車ではなくプラグインハイブリッドです。バッテリーの性能が日本製より悪いのは見てのとおりですが、一番の脅威は値段で、バッテリーだけで100キロ近く走れるものが200万円くらいです。

    更には日本で売るのではなく今後途上国を中心に売ることになるため安全性は同じように求められますが多少の性能の悪さよりも価格の安さは買える買えないに直結するため無視できません。200万でも中国では高すぎて売れないくらいです。

    ちなみに中国でのトヨタのリコールはハイブリッドですらなくRUV4という名前のSUVです。
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/149148
    トヨタ、中国でも7万台リコール 世界販売超す規模に
    2010年1月29日 00:03 カテゴリー:経済
    トヨタ自動車は28日、中国で生産、販売したスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」約7万5千台のアクセルペダルに不具合が発生する可能性があるとして、リコール(無料の回収、修理)を実施すると中国の当局に届け出た。

    北米や欧州で実施するアクセルペダル関連のリコールや自主改修の合計台数は昨年の年間の世界販売台数(698万台)を上回る見通し。世界最大の自動車市場となった中国に改修が拡大したことで、品質問題は一段と深刻化。トヨタ車の信頼が揺らぐ事態になった。

    中国のリコール問題は、アクセルペダルの関連部品が原因。欧米で問題になったのと同じ部品を使っていた。

    改修対象は(1)アクセルペダルの関連部品の不具合がある車(2)運転席のフロアマットにアクセルペダルが引っ掛かる恐れがある車―に分けられる。いずれも踏み込んだアクセルが戻らず、車が暴走する恐れがあるという。

    27日に米国で問題のある車種109万台を改修対象に追加。米国ではリコールを230万台、自主改修を535万台実施する。カナダ、欧州、中国を合算すると、リコールや自主改修の延べ台数は1千万台を超える。

  • bydはいつ市販されるんでしょうかね。
    市販できるような代物じゃないでしょう。航続距離だけに特化した実験車なら日本でも簡単にできますよ。
    完成度は圧倒的に日本車でしょう。

  • 走行距離なんて、バッテリーの量を増やせば簡単に伸ばせますよ。
    中国の例の車は、カローラほどのサイズなのに重さは二トンもあり、700キロ近くのバッテリーを積んでいる?と思われます。
    でも、それでは充電時間も延びるし、貴重なリチウムを大量に使うので、マス流通に載せるのは現実的ではありませんね。
    そもそも、電気自動車は家庭でも充電できるのですから、実用上は50キロも走行できれば、通勤や買い物程度の用途には十分事足ります。
    無用な重量物を数百キロも余分に積むことの、何処が技術なのか?と言いたい。

    それに中国の電気自動車は、モーターとバッテリーでただ走るだけ。
    日本のメーカーが開発しているような、回生ブレーキなどの高度な制御は行っていませんので、同じ量のバッテリーを積めば日本の電気自動車のほうがたくさん走れるはずです。

    それと、トヨタとホンダが電気自動車を量産しないのは、技術が無いからではありません。
    「まだ実用的なレベルに達していない」と判断しているから売らないだけで、ハイブリッドカーの開発を通じて得たモーターの高度な制御技術があり、技術的に最先端にあるのはこの二社です。

    そもそも電気自動車は、携帯電話の数万倍ものリチウムを消費するなど、希少な資源を大量に消費してしまう代物であり、はっきり言ってエコでもなんでもないのが実情です。
    現実的に広く普及させることが可能な電気自動車とは、中国のベンチャーが作っているような、鉛電池で50キロほどしか走れないミニカーでしかないのかもしれません。
    (その意味では、中国は日本の先を行っている。とは言えるかも…)
    前述のように、電気自動車は50キロも走れれば十分に実用的である点からすると、日本のメーカーも早くミニEV市場に参入した方が良いのでは?と思いますが、利益率の悪そうな市場なので二の足を踏んでいるのでしょうか?

  • ちゅうごくはすごいですね。

    ちゅうごくにはかないません。

    でんきではなく「氣」ではしらせてるのでしょ。

  • 事実かどうかはわかんないけどな。
    あとすぐに壊れるけどな(笑)
    中国の電気自動車はおもちゃだよ。(笑)
    まぁ~中国人が書いてるんだからこういう風に書くんだろうけどね。

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