以下の記事を読んでみてください。 三菱のＰＨＥＶ車は、高い評価を得ているようですが・・ その事について、どう思いますか？？？

Question

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自動車ニュース 2017/01/27 15:59
三菱、ウクライナ警察へアウトランダーPHEV 635台を供給へ

http://autoc-one.jp/news/3146768/

http://response.jp/article/2017/01/27/289401.html?fromsp

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三菱は、ウクライナ警察向けにアウトランダーPHEVを635台供給することを発表した。
納車時期は2017年7月頃を予定している。

今回の供給は、
複数の日本企業と同国政府が締結した排出権購入契約に基づくもの。
ウクライナは京都議定書の下でのグリーン投資スキーム*を活用した
CO2・温室効果ガスの排出量削減方針の一環として、
警察車両としてアウトランダーPHEVを使用する予定。

グリーン投資スキームの下で車両供給を行うのは、
エストニア政府向けi-MiEVを507台（2011年10月納車開始）に次ぎ2度目。

なお、
アウトランダーPHEVは欧州において、
2013年の販売開始以降、累計80,768台（2016年末）を販売し、
2016年まで4年連続で
プラグインハイブリッド車販売台数ナンバーワンとなっている。



* グリーン投資スキーム：京都議定書第17条に基づく排出権取引のうち、
AAUの移転に伴う資金を、
温室効果ガスの排出削減
その他環境対策を目的に使用するという条件の下で行う、
国際的な排出権取引のこと

Answer 1

いい車なので、広がるのは良いことと思います。

400万の車が3年で中古200万だったので買いました。
20年乗ります。

月の充電電気代1500円、ガソリン代1000円以下
お得です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

乗ってみれば良さがわかります。わぁ・・エンジンって古くさいって思いますよ。三菱なので信用されないならトヨタの新型PHV、乗ってみましょう。車の進化がわかります。

Answer 3

三菱自動車 犯罪史
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n382650

Answer 4

2018年度規制及び2020年度の欧州。欧米の排ガス規制からすると優秀で、2018年度ではトヨタのプリウスは税制面で完全撤廃が欧州。欧米で決定されている。また、2020年になると完全にディーゼルエンジン車の販売は停止。現在、2020年以降も販売が可能な日本の車は日産リーフ、E-NV200、三菱アウトランダーPHEVとようやく販売開始になったプリウスα PHVにトヨタとホンダのFCV車しか販売が出来なくなる。これはガソリン車を販売するには環境を配慮した車の販売台数が無いとガソリン車の販売はできなくなる事を示しているのですよ。プリウスα PHVの販売が遅れたのもこの基準をクリアーしないと販売が停止されるためで、簡単に言うとEV走行で135Km以上の速度で最低60Kmを走行できないと販売が出来ないと云う基準があるからです。トヨタの「ミライ」は最高速度が120Km位なので、販売できるか改良が必要になるかもです。という訳で三菱のアウトランダーPHEVに白羽の矢が当たったという事。もっとも、すでに同国でi-Mive?が300台近く稼働しているので、実績はあるようですね。

Answer 5

開発費のない三菱が、手持ちの材料で工夫して作った車に思えます。

アウトドアに使えば楽しそうです。ここは、否定しません。でも、日常に使うとなると、運転の楽しさやイニシャル、ランニングのトータルコスト等から考えてcx5でいいように思います。あと、長距離ドライブも楽しそうではないですね。

つまり、古いエンジンとモーターの組み合わせで技術的な凄さはないように思います。

Answer 6

どー思う？も何も…
いい車なら→いい車」なんだろ
(=ﾟωﾟ)ﾉ
使えん車は→使えんし

メーカーで評価する？のより
→信頼度は高い☆わね