リーフやi-mievなど電気自動車がバッテリー上がり起こしたらＪＡＦはどう助けるんすか？

Question

補足

レッカーのみしかないですか？

Answer 1

最寄りのディーラー、もしくは充電設備のある駐車場へレッカー移動です。

あとは、専用の急速充電器を備えた救援車も配備しています。20分の急速充電で40kmの走行が可能になるとのこと。

http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2011_24.htm

質問者からのお礼コメント

どもありがと

Answer 2

リーフで通勤しています

電気自動車オーナーとしては、電欠しないように電池残量と航続可能距離を参考に、充電しています。

カーナビは、航続可能距離が２０キロを切ると、何度も充電場所を探すかどうか警告します。また、周辺の充電場所にたどり着けない場合は、オペレーターにホットラインをつなぐかどうか尋ねてきます。電欠の時は、オペレーターにＪＡＦを呼んで、充電場所に運んでもらいます。充電サービスもないわけではありませんが、短時間の充電では、数キロも走れません。確実なのは、遠出の前に、２４時間営業の充電場所を探しておくことです。これも、カーナビの充電場所検索機能ですぐできます。


しかし、よほどカーナビの電欠警告を無視し続けて運転しないかぎり、電欠にはなりませんよ。

Answer 3

起動用バッテリー上がりでしたらリードすれば走れます。

駆動用なら蓄電量計（航続可能目安）があるので、
なくなる前に最寄の急速充電器でチャージするのが、
一般常識でしょう。

Answer 4

２００Vの発電機で急速充電してくれますよ。
ミーブは２００V充電で３０分で８０％じゃなかったかな。