電気自動車は今後流行るでしょうか？ 街中でリーフやi-MiEVを見ないのですが。

Question

補足

インフラが進めば、電気自動車中心になるのでしょうか？ 燃料電池車かとも思ったのですが。

Answer 1

海外（中国）では急激にはやりますね。
大気汚染が激しいので、車の交通量規制で偶数、奇数ナンバープレート
ごとに通行規制がされる中、電気自動車は対象外なので、今後急激
にはやるようですね。
日本では厳しいですね。

Answer 2

電気自動車は、衰退していくと考えます。
理由は、電池性能が低い（リチウムイオン電池）ので航続距離が短すぎます。
一番きついのは、冬場の暖房でしょう。冷房よりも電気を使います。
大体、正味の６－７割程度まで航続距離が低下します。
アイドリングでも電気はかなり消費しますので、連休中の渋滞に電気自動車がはまるとえらいことになります。
そこら辺で車がストップ。ひどければ凍死なんてことも。。。ありえます。

今回で、電気自動車ブームは３回目、過去２回ともやはり電池性能が低いのと
急速充電の問題で消えていきました。
今回もそうなるでしょう。リチウム空気電池、全固体電池など、まだまだ実用化には10～30年ぐらいかかりそう。
かなりのブレイクスルーがないと。。。
燃料電池はかなりの実力があります。１度水素を入れると、ガソリン車よりも長く走れます。
但し、やはりインフラの問題があります。現在、国指導のもと太平洋ベルト地帯に1000基ほどの水素ステーションを
建設する予定らしいです。あとは、Ｐｔを使っているので、車体の値段が課題かもわかりません。
当面は、ＰＨＶ、ＨＶ、ディーゼル、小型ターボが主流になっていくと思います。

Answer 3

リーフとアイミーブを所有しています。笑

リーフは急速充電スポットで他のリーフを見かけることが多くなりました。
アイミーブは、リーフほどではないかも。Mグレードの経済性の高さが認知
されてば、そこそこ売れる資質はあると思います。


あと、これからは、ミニキャブミーブはみなさんが街でよく見かける存在になると思います。


今後の自動車社会ですが、当分はガソリン車が多く流通すると思いますが
電気自動車も、珍しくない存在になると思います。1ジャンルを確立するというか・・・。



発電は、太陽光＋燃料電池エネファーム＋深夜電力で、問題なしです。
実際に私の家はこれですから。

Answer 4

自宅に車庫がなければ電気自動車は買えない．
貧乏人には家すらない．
車庫は買えない．
車庫を買ったら固定資産税を取られる．
線が引いてあるだけで，屋根も壁もなく，
施錠できない月極め駐車場は使えない．

インフラの整備については，
まず発電所が必要．
日本全国で毎日ガソリンを燃やして取り出しているパワー（ｋｗ）以上の電力を，
発電所から送り出さなければならない．

ハイブリッドエンジンなら，ガソリンがあれば走る．

Answer 5

私のところではリーフは数回、アイミーヴはほぼ毎日見かけます。電動バイクなら家にあります。10万円とエンジンバイクより安いんでね。

燃料電池の場合は、今のところ燃料が水素。商用電源なら全国に張り巡らせてあるので充電スタンドさえ設置すればよいのに対して、水素ステーションの設置はポンと出来ません。

Answer 6

復旧するためには充電施設が不可欠です、でも、今後はスカイアクティブのエンジンかハイブリットとプラグインと電気自動車のじだいが後五年にはかなり変わるでしょうね！一歩リ－ドは横浜の行政をかました日産自動車かな！三菱もトヨタ自動車も名古屋だから、やはり行政の協力が必要だね
大阪は関電とダイハツがあり、橋下市長で変わるだろうね！タクシーとか、公共や行政のくるまの電気になるかも！

Answer 7

まず充電環境の問題、走行距離の問題から言って著しい普及は難しいと思います。

充電できる環境が出来たとしても、充電時間が問題になります。スタンドでガソリンの代わりに、充電済みのバッテリーを交換、又はガソリン程度の金額で販売、さらに簡単装着が出来ないと、著しい普及は難しそうです。

インフラが進んだとしても、ガソリンがある限り、次は一部の人たちしか考えません。
原子力発電だってそうじゃないですか。

Answer 8

今よりは…徐々に普及していくでしょうが

急激に 内燃機関(エンジン)のクルマが

なくなるコトは→数十年はナイと思います!!

インフラ整備が まだまだですしねぇ