三菱 i-MiEV のみんなの質問

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EVって後輪駆動が多いのは何でですか?

テスラのモデル3、ホンダe、三菱i-MiEV、比較的手ごろなEVは後輪駆動がばかりで日産リーフ等の前輪駆動がむしろ少数なくらいです。普通手ごろな車って前輪駆動が多いと思われるのですがなんでEVって後輪駆動が多いのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

EVは大掛かりな変速機が必要ないのでエンジンより搭載場所の制約が少ないからです。

フロントにモーター、床下や後部座席下にバッテリーを積んで前輪駆動にしても、搭載位置を逆にして後輪駆動にしてもコストは変わりません。

手ごろなEVはデザインとパッケージングの都合で一番楽な選択をしただけだと思います。

その他の回答 (7件)

  • 重たいバッテリーを床下に配置しているから?
    エンジン車両だとエンジンの配置と駆動輪とで区別されますけど、EVの場合はバッテリーの配置が重要になってくるのだと思います。
    FFやFR等の言い方にするなら、バッテリーが真ん中で後輪駆動なのでMRという感じに近いのかと。
    なので、これを前輪駆動にするとMFということになってしまいます。

    i-MiEVに関しては、ベース車両がMRですしね。

  • 車体の重量バランスでしょう。
    FFは、アンダーステアリングになりやすいですからね。

    モーター駆動なら、後方へのエネルギー伝達は、配線で済みます。
    エンジンだと後輪へは、プロペラシャフトで伝えるので、車内の真ん中が狭くなってしまうのです。

    だから、仕方なくFFにしていたのです。

    インホイールモーター駆動なら、ドライブシャフトも不要です。車体重量バランスを優先的に設計出来るので、モーター駆動は、設計の自由度が大きいですね。

  • 電気自動車はまだ特殊車両ですから。
    ホイールモーターに成れば、そんな形式すら無く成りますけどね。

  • パワーユニットを後ろに置くことによりフロント周りのデザイン性の自由度が増す。パワーユニットを後輪側に置いたことにより駆動輪が近い後輪側になるのが自然な流れですね。三菱iの開発者はデザイン性を最優先にしたかったから後ろにパワーユニットを後ろに置いたと話してましたね。

  • ラヂエーターが不要だからです。多くのクルマは液冷でラヂエーターが必要なのでフロントエンジンです。
    古い空冷ビートルや空冷ポルシェもRRでした。

  • 1.理由はシンプルです。

    2.EVでは、動力の伝達に、プロペラシャフトが不要なので、

    コントローラーや電池が、どこにあっても、動力の伝達は、単なる

    「電線」で済んでしまうから、レイアウトの自由度が高いのです。

    3.重量の重い電池を、「中央部の低い位置に搭載」するので、重心の位置も、

    内燃機関車よりも、低く設定出来ます。

    4.操舵輪に駆動が掛からない、素直な操縦性という意味では、後輪駆動に

    利点があって、内燃機関車では、一部の高級車に残っています。

    プロペラシャフトが無しで、その後輪駆動が実現出来るのですから、私は、

    EVでは、後輪駆動の方が好きです。

    日産の設計者は、単なるアホです。

  • EVって後輪駆動が多いのは何でですか?


    日本のEVは
    エンジン横置き配置
    駆動が多いと

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