三菱 i-MiEV のみんなの質問

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三菱アイミーブ(Gタイプ)のオーナーですが、オーナーのみなさん同じ思いした方っていますか?

新車で購入したオーナーなのですが、満充電での走行距離について伺いたいのですが、今のカタログの走行距離とあまりにもかけ離れていると思いませんか?

2011年の10月に購入したマイナーチェンジ中期車で、当初は満充電で大体135キロくらいは走行出来たのですが、最近では120キロ前後くらいです。ちなみに、最高走行距離は2012年の夏場時の143キロで、まあまあかなっと納得してました。
が、2012年の秋にリコールと言うことでプログラムの書換えが実施されてから走行距離が激減して、普段から回生が良く効くBモードで走行しておりましたが、明らかに回生ブレーキの効きが弱くなりました。以前はBモードですとアクセルを離しただけで急激な減速がかかり、アクセルを離す加減でブレーキ操作をする感じでした。今では急激にアクセルを離さなければ、回生ブレーキは効いてこないようです。
当時は気温が下がってきたせいかなぁっと思っておりましたが、その後も改善することなく走行距離は短いままで急速での8割充電だと90キロ超えるのがやっとの状態です。(書換え前は100キロ超は走行できました)
充電計で言う1セグメントあたりの走行距離ですと、書換え前→後で7~8→5~7キロといった感じです。

もちろん走り方でも走行距離が変るのですが、色々と試した結果としてBモードでの走行でエアコンOFFのジワジワ加速&高速走行無しが有効で、周辺の土地がらアップダウンは少ない状況です。ちなみに専門誌でもエコのEモードよりも、回生力が強いBモードの方が電費が良く実際に試しても、その通りでした。

アイミーブの発売当初のマイナー前も1年点検時に代車で走ったことがありましたが、満充電で120キロくらいの走行距離で、この当時のカタログ上の走行距離は160キロです。この時のマイナー前→後での違いは、回生力を増やしてカタログ上の走行距離が180キロに増えたはずなのですが、明らかに回生力は減っております。
以前のBモードの回生力は急な下り坂でも止まってしまうのではと感じるほどの急減速で、前述のようにコツをつかめばアクセル操作で回生力を調整させていくのは可能でしたが、エンジン車と違った操作が必要だったのがプログラム書換えのリコールだったのかと思われます。

ここで問題なのですが、マイナーチェンジの当初は回生力アップで180キロのカタログ走行距離でしょうが、その後のプログラム書換えで走行距離が悪くなっているのに未だにカタログ上の記載が変らないって悪意すら感じませんか?
オーナーの方で同様の状況がお聞きできれば、メーカに訴えていきたい(裁判と言う意味ではありません)と思いますがどう思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

あなたが不満に思う事が…MITSUBISHIなんです。
だから、三流メーカーなんでしょう♪
MITSUBISHIユーザーは、
しょっぱくないと!!
もともと、ミーヴの電池って、寿命短いよね。
二年で二割減少、4年で6割走行、六年で廃車のクルマだよね。
わかった上で買い叩いて、うだうだ言わず受け入れる。
それがMITSUBISHIユーザーだ。


下り坂で、急減速するクルマ、後が迷惑だ。

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