三菱 i-MiEV のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
473
0

いよいよ自動車は次の世代へ

フィットハイブリッドやデミオスカイアクティヴなど市販されています。
来年にはヴィッツハイブリッドや再来年にはスイフトプラグインハイブリッドなど
予想されています。どれも超低燃費でヴィッツなど実燃費で25km/l
超えだそうですし、スイフトも普通に使ってる限りEVとして使えるんでしょう。

リーフやアイミーヴやミニキャブミーヴなど電気自動車も近距離限定ではありますが、
商用車や配送車、御用聞きとして徐々に普及するんでしょう。いつのまにやら
ほとんどの車が30km/l以上走ったり、深夜電力で走る車になるんですか?

http://allabout.co.jp/gm/gc/381197/2/

http://ecocar.asia/article/45949689.html

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

EVの普及もさることながら、レアアースのリサイクルも大事でしょうね。

HV車のランタンは実質リサイクルゼロとUNEP(国連環境計画)は述べています。
http://au.news.yahoo.com/a/-/technology/9526899/sloppy-recycling-poses-threat-to-green-tech-report/

レアアースは採掘時、放射性物質トリウムを産出することもあり、癌・白血病患者を多く生み出しているとの報告もあります。
その意味では、レアアースを使わないヴィッツEVには期待できると思います。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110609-OYT1T00694.htm

なお、以前から気になっていたのですが、リンク先の自動車評論家国沢光宏氏の接触事故はうやむやになったんでしょうか?
気になります・・・。
http://www.caleta2.com/video/-/IEUv5JFenOY/

その他の回答 (3件)

  • 確かに乗用車の燃費は伸びてはいますが、もう限界に近づきつつあります。

    一方EVも電池やバッテリーの関係上長距離走行には向いていません。そもそも電気を蓄えるという発想自体ナンセンスなことかもしれません。

    総合的に考えて、ガソリン車が無くなることは無いでしょう。HVとして残る。そして近距離移動にEV、長距離移動にはHVや公共交通機関の使用というスタイルになるのではないでしょうか。そうなると、一家にEVとHV2台ある・・・なんてことは庶民階級では難しいでしょうから、カーシェアリングの登場です!!


    EVに関しては、走行距離の決まっている路線バスなんかに向いており、将来的には、バス停での停車時に、非接触充電をして走る、といったスタイルが用いられる可能性も大いにありありそうです。

  • 今度は電池をつんで走る電球自動車ではなく電線から無線で電気を供給し続ける車が復帰してくると思われます。

  • 最終的には電気自動車にならでしょうねぇ~

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

三菱 i-MiEV 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱 i-MiEVのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離