三菱アイミーブのような軽自動車タイプの電気自動車が100万円以下になるのはいつ頃だと思いますでしょうか。

Answer 1

ガソリン軽でも100万以下で売ってるのは相当に簡素なシロモノなので、とてもそんな時代は来ないでしょう。

軽自動車よりも下の、衝突安全性や走行性能をさらに引き下げたモノであれば可能性は充分にあると思われます。

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました。

Answer 2

自動車の認証法規は年々厳しくなっています。

近年でも追突軽減ブレーキやオートライト、横滑り防止装置、SRSエアバッグ、ライトレベリング、キャニスター、シートベルトプリテンなどが義務化されており、今後もこの傾向は続きます。

よく電動化は構成部品がシンプルになるとのよく知らない専門家の意見がありますが、実際は内燃機関に対し減る部品と増える部品が大きく変わらないのが実情です。

制御が複雑になるのでコントロールユニットは増えますし、大容量リチウムバッテリーを冷やす為の水冷配管やラジエターも必要です。

よって現行以降の法規で100万以下で車両が購入出来る見込みは現状はありません。

普及が遅れた際に公的機関が200万円以上の補助金を出すならば実現するかもしれませんがね。

Answer 3

海外製は別として、現行のリチウムイオン電池を採用している内は価格は下がりませんね！

可能性があるとしたら、全個体電池が完成し自動車用として普及してからです。

全個体電池は完成後、まずはスマホ等の小型製品に搭載して、実績を得てから自動車用に積まれる様になるみたいです。

とりあえずスマホ用の小型全個体電池は3年後位に出て、安全性やコストダウンをしながら自動車用として採用されると思います。

なので、2030年を目処に普及してくれば安くなる可能性はあります。

トヨタの小型EVシーポッドがリチウムイオン電池採用で街乗り専用モビリティーとして出ましたが165万円します。

日産・三菱が軽自動車量産EVを早く出すと言われてますが、現在の軽自動車価格＋20万円位になりそうです。

なので、100万円を切るとなると、限定的な性能しかないのかなと思います。

Answer 4

中国製48万円。

Answer 5

ならない気がする。

軽自動車も高いのが売れてるし、

軽と同等サイズでインドで28万円（タタ ナノ）であったけど、

話題にはなったけど、日本で販売する所は無かったので、

今の軽自動車の価格帯で下げ止まりする気がする。

Answer 6

中国ならもう50万円だけど。