三菱 i-MiEV のみんなの質問

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電気自動車の間に充電と放電できますか?例えば、A車放電した電量をB車に充電、同時に実行できますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

B車が電欠して、A車が助けるシチュエーションですか?

現状の製品では、100Vでの充電が考えられると思います。
プリウスPHVならヴィークルパワーコネクタ、i-MiEVならMiEV power BOXを
持っていればA車から100V(1.5kW相当)を供給できます。
そして、B車もしくはA車が100V対応の車載充電ケーブルを持っていれば
救援できる可能性があります。

ただし、物理的には接続できても、本当に充電できるのかは不明です。
100V充電については、色々なユーザーコメントを目にします。
また安全上大切なこととして、車と車をつないだ場合、アースがないために
万が一漏電した場合、感電の危険を回避できる保証がないことです。(文字通り万が一ですが)
無責任なようですがディーラーに直接確認お願いします。

ーー
加えてB車が何km走れれば良いかも重要ですね。100V電源15Aですから、一時間充電してあげても走れる距離は10km前後でしょう。きっとこれができるのは、EV仲間どうしのドライブの場合に限ると思います。見ず知らずのEVユーザーに助けてもらうシチュエーションは考えにくいです。

質問者からのお礼コメント

2013.2.4 12:05

ありがとうございます。

その他の回答 (4件)

  • 電気は水で考えると解りやすいです。

    例えば、水を飲む時にはタンクに溜めた蛇口をひねってチョロチョロとコップに水を注ぎ、必要な量だけ出して飲みます。これが電池に蓄えた電気を使ってモーターを駆動するイメージです。

    対して充電というのは、風呂桶に水を溜めることを想像してください。蛇口をチョロチョロとしていたのでは、溜まるまでに何時間もかかってしまいます。蛇口を一気に開放して短時間で溜める必要があるわけです。

    このために水道局からは高い圧力で送水、水圧がかけられているわけです。

    これと同じで、大きな電池を短時間で充電するためには、たくさんの電流を一気に送り出せる高い電圧が必要です。リーフなどは400Vで充電します。

    最近ではスマートハウスなど、電気自動車やハイブリッドカーを災害時の電源車に使用しますが、それでも出力は100Vです。チョロチョロの出力で充電はできますが、何時間かかることやら…

    ちなみに、テスラ・ロードスターは100Vで充電すると30時間かかるとのことです。

  • やめたほうがいいでしょうね。
    充電端子はあっても、放電(出力)端子がありません。

    100v出力しておいて、100vで充電するなら可能だと思います。

    数百Vで電気のやりとりをする行為は危険行為ですよ。
    メーカーも認めないでしょうし、保証の対象から除外されるでしょうね。

  • インバーター挟めば可能だと思いますよ

  • バッテリーが上がった電気自動車を電気自動車で充電できるかと言う事でしょうか?

    バッテリー単体で接続すればできない事はありませんが実用的ではありません
    また現在はそういった機能は取り付けられてませんので無理です
    原理的にはできない事はありませんが時間がかかりますし効率が悪いので将来的にもそのような事はないように思います

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