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新型ホンダ シャトル、目指したのは“瞬間リゾート”?

新型ホンダ シャトル、目指したのは“瞬間リゾート”?

写真は「HYBRID Z(FF・238万円)」グレード

「それマジですか?」と思った開発テーマ

シャトルの開発責任者、LPLの磯貝尚弘さんは言う。「目指したのはCLASSY RESORTER。それもハワイや沖縄のような年に一度のリゾートじゃない。僕らは“瞬間リゾート”って呼んでいますけど、日常的に見れる星空とか海とか、そんなシーンが作れるクルマを狙ったんです」。

スイマセン! 今だから告白しますが、それを聞いた瞬間、オザワは「マジですか?」と思ってしまいました。だって言っちゃ悪いけど、中身フィットじゃないですか。今回フィットの名前が外れて“シャトル”になったとはいえ、それでも骨格は大衆ハッチバックベースのストレッチ版ステーションワゴン。それがリゾートって言われたってねぇ…。

しかし磯貝さんはこう続ける。「人の価値観はみんな違うんです。特にシャトルは普通のフィットと違うと思って買って下さるお客様が多い。今回は、何乗ってるの? と聞かれて“シャトル”と胸を張って答えられるクルマにしようと」

うーむ、とりあえず乗ってみますか。

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