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伝統のV角度45度から60度へ! 新エンジン搭載のハーレーダビッドソンが挑む新ジャンル2モデルが初公開

パフォーマンス向上のため伝統より革新を選択した新水冷エンジン

両車に搭載される新エンジン「Revolution Max」のシリンダーのV角度(挟み角)は、ハーレーダビッドソン伝統の45度ではなく、60度。シリンダー間が広げられたことで、デュアルダウンドラフトスロットルボディ用のスペースが確保でき、空気の流れを最大化することで、パフォーマンス向上を果たしています。

また、エンジン重量も軽量化されていて、内蔵されたカウンターバランサーにより、エンジンの振動を緩和。ライダーの快適性と車両の耐久性を向上させているそうです。

PANAMERICAとBRONXの発売は2020年後半を予定しているそうですが、日本市場への導入や価格などについては、発表日時点では未定とのことです。

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