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シボレー カマロはアメ車の迫力とは裏腹な、乗りやすさも備えた今風のデートカーだった!?

試乗したのは2.0L直4ターボ搭載のLT RS

編集部がカマロに試乗しました。アメ車ともなると試乗の機会もぐっと減るのは編集部も同様で、歴代モデルも含めてカマロは初めてというスタッフが多数派。なんとなく緊張感を持ってのスタートです。

試乗したのは「カマロ LT RS“ショックエディション”」という限定車で529万2000円(税込)。2.0L直4直噴ターボエンジン(275ps/400Nm)に8速ATを組み合わせた今風のダウンサイジングターボ仕様ですが、ハイオクが指定です。6.2L V8自然吸気エンジン(453ps/617Nm)を搭載する「SS(680万4000円)」がアメ車っぽくて良かった(編集U)という話もあるので、機会があれば試乗したいところです。

蛍光ペンを思わせるレモンイエローに塗られた全長4785×全幅1900×全高1345mm、ホイールベース2810mmの堂々たる巨体は、高級ドイツサルーンが居並ぶ紀尾井町の某ビルの駐車場でも存在感を放ちます。デザイナーがのびのびと線を引いたようなスタイルは、空力性能や質感を重視する国産車や欧州車とは違う種類の迫力を感じさせます。

次のページ>>質感より雰囲気重視だがシートの座り心地が素晴らしい

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