サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > マーケット > 需要の“先食い”が顕著 1月のボディタイプ別

ここから本文です

需要の“先食い”が顕著 1月のボディタイプ別

セダン

クラウンが3カ月連続トップ

 部門全体が低調のなか、「トヨタ クラウン」が2621台、前年同月比119.3%で3カ月連続トップ。「クラウンハイブリッド」は1月262台、前年同月比61.8%だが、昨年12月にロイヤル/アスリートに設定された、クラウン誕生55周年記念・特別仕様車などの拡販施策により、ロイヤル/アスリートが1783台、同173.4%と大きく伸張した結果だ。トヨタ勢以外では「日産 フーガ」の757台が7位で最上位。ハイブリッドを追加したフーガとはいえ、前年同月比54.3%。伸び率では昨年投入された4ドア WRX STIが堅調な「インプレッサ(4ドアのみ)」が349台で120.9%増なのが注目される。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン