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東京オートサロンを考察。各メーカーの想いは?

東京オートサロンを考察。各メーカーの想いは?

レガシィ B4 ブリッツェン コンセプト

オートサロンならではの「見せ方」

なぜメーカーはオートサロンに参加するのか? 東京モーターショーがビッグサイトに移った一方、幕張メッセに残り盛況さを増すこのイベントを軽視できないのは当然だ。その意味でトヨタがG's、日産がニスモといったスポーティブランドを中心に参入したのは非常に分かりやすい。ただ、今回の取材をとおし、回数を重ねるごとに各社が独自の内容を反映させ始めているのは興味深い。

スバルが伝統の「ブリッツェン」をカスタマイズカーとして発表したり、ダイハツがコペンの展開だけで勝負に出る、あるいはマツダがユーザーとの対話を期待したイベントを計画するなど、国内メーカーは自社商品の見せ方を工夫し始めている。

一方、インポーターはオートサロンに訪れる「コアでリアルなクルマ好き」を新しい顧客と想定し、ブランドの認知度を上げる場と認識している。

つまり、オートサロンを単に3日間で30万人が訪れる一大イベントとだけ認知するのではなく、その懐の深さと熱さの中で、自社の立ち位置が見えた、あるいは見えつつあることが大きな参加動機となっている。

今後は、各メーカーがその独自色をさらに鮮明にすることがオートサロンの発展になり、同時に来場者の満足度アップにもつながるはずだ。国内メーカーはもちろん、まだ様子見のBMWやアウディ、未出展のVWなどが東京ショーと異なる「見せ方」を考え始めれば、想像以上に面白いことになるはずである。

■東京オートサロン2015・総力特集

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