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カローラ好調。ルーミーが初の首位。CX-30も存在感を発揮【ボディタイプ別売れ筋・10月】

市場が冷え込むなか新型「カローラ」が存在感を発揮

消費増税と台風の影響によるダブルパンチで急降下した10月の新車販売。市場は全体に停滞したが、そうしたなか好調な販売で存在感を発揮したモデルもあった。ここではボディタイプごとに各市場の動向を探っていきたい。

10月の新車市場でもっとも目立ったのは、ずばり「トヨタ カローラ」。9月17日にセダンおよびツーリング(ワゴン)が全面改良を受けたカローラは、ボディタイプ別では、ハッチバック/コンパクト、セダン/ファストバック、ステーションワゴンの3カテゴリーにまたがり、市場に与えるインパクトは大きい。

なかでもワゴン版の「カローラツーリング」は人気が高く、10月は同市場のシェアを4.8%から7.4%へと大幅に引き上げた。また、カローラはセダン市場でも存在感を発揮し、同カテゴリーのシェアを11.4%から11.9%へと引き上げる貢献をした。それでは市場ごとに傾向を探っていこう。

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みんなのコメント

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  • 2019/12/18 15:06

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    ルーミーはソリオつぶしで急ごしらえで作ったせいかエンジン含めて評判最低。ダイハツの車に醜いトヨタ顔をつけた変な車。トヨタ車だから売れるんだろうか。トヨタはこの車をどのようにセールスしているのか聞いてみたい。
  • 2019/12/11 07:26

    違反報告

    何故ルーミーが沢山売れるのだろうか
    と、所有者だけど
    物凄く不思議
    トヨタブランドといっても、そこまで良い車だとは思えない

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