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大荒れの新車販売。カローラが登録車トップ。輸入車はアウディ、プジョーが健闘【マーケット概況・10月】

カローラが総合3位、登録車の首位に

全体に台数の落ち込みが目立った10月の乗用車ランキングだが、いくつかのモデルは台数を伸ばして順位アップを果たした。首位は「ホンダ N-BOX」がキープ。前年比23.1%減と落ち込んだが、それでも1万5782台を登録し、2位以下に3000台以上の差をつけた。

2位は「スズキ スペーシア」が獲得。スペーシアは前年比5.2%の伸びを実現し、4位からポジションを上げてきた。

3位には「トヨタ カローラ」がランクイン。9月17日に発売された新型「カローラ/カローラツーリング」が台数をけん引し、登録車のなかではトップに躍り出た。

4位と5位には、厳しい環境のなか台数の落ち込みを少なく抑えた「ダイハツ タント」と「日産 デイズ」が入った。6位は「トヨタ シエンタ」。カローラには抜かれたものの、前年比5.5%減に抑えて安定した人気ぶりを見せた。

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