日産のSUV最新ラインナップ。新型の特徴や魅力を詳しく紹介【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
日産では、2022年8月現在に発売中の4車種以外にも魅力的なモデルがあります。中古車であれば以前発売していた人気モデルが購入できるため、気になる方は一度探してみましょう。
ここでは、現在は生産していない日産のおすすめ中古車を紹介します。SUVをお得に購入したい方にもおすすめです。
エクストレイルのクリーンディーゼル車は、2013年12月~2015年2月まで生産されていたモデルです。優れた環境性能と低燃費、ディーゼルならではのトルクフルな走りを楽しめる車で、抜群の悪路走破性も兼ね備えています。
carview!のユーザーレビューでは『運転していて疲れない。ルノー製ディーゼルも侮れない、パワーもトルクも十分です。』という声がありました。長距離ドライブにおすすめのモデルです。
中古車相場は76万円~379万円となっています。基本スペックは以下を参考にしてください。
ボディサイズ 全長×全幅×全高(mm)|4,635~4,665×1,790×1,700~1,785
乗車定員(名)|5
排気量(L)|1.995
燃料消費率 JC08モード(km/L)|13.8~14.2
(2022年8月19日時点の情報です)
ムラーノは、2011年1月から2015年3月まで生産していたモデルです。存在感のあるモダンなエクステリアや上質で洗練されたインテリア、プレミアムセダンに匹敵する静粛性と快適な乗り心地が特徴となっています。
carview!のユーザーレビューでは『個性的なデザインでカッコ良いです。』『乗り心地良いですし、車内が広いので快適です。』など、特にデザインや快適性が評価されていました。
中古車相場は22万9,000円~179万8,000円です。基本スペックは以下を参考にしてください。
ボディサイズ 全長×全幅×全高(mm)|4,845×1,885×1,700~1,730
乗車定員(名)|5
排気量(L)|2.498~3.498
燃料消費率 JC08モード(km/L)|8.7~10.8
(2022年8月19日時点の情報です)
ジュークは、2014年7月から2020年6月まで生産していたモデルです。SUVとスポーツカー、コンパクトハッチを合わせたような「コンパクトスポーツクロスオーバー」という独自のジャンルとなっています。
1.6Lの圧倒的な加速感を誇るターボ車と1.5Lの低燃費を実現した車から選択可能です。
carview!のユーザーレビューでは『パワーは申し分なし。車高のわりにしっかりした接地感は好感が持てます。』や『エクステリアデザインは唯一無二だと思えるくらい個性的。』といった、デザインや走行性能の高さが高評価でした。
中古車相場は28万8,000円~224万8,000円です。基本スペックは下記を参考にしてください。
ボディサイズ 全長×全幅×全高(mm)|4,135~4,165×1,765~1,770×1,550~1,565
乗車定員(名)|5
排気量(L)|1,498~1,618
燃料消費率 JC08モード(km/L)|18
(2022年8月19日時点の情報です)
テラノは、1986年8月~2002年まで生産していたモデルです。スポーティーで安定性の高い足回りが特徴で、過酷なオフロードでも快適な走りを楽しめます。
carview!のユーザーレビューでは『パワーがあり、ディーゼルながら拭け上がりが良い。』『FRベースということもあり、ハンドリングは悪くない。』などの声がありました。
中古車相場は35万円~135万円です。基本スペックは以下を参考にしてください。
ボディサイズ 全長×全幅×全高(mm)|4,640×1,770~1,820×1,730×1,790
乗車定員(名)|5
排気量(L)|2,953~3,274
燃料消費率 10・15モード(km/L)|7.2~7.6
(2022年8月19日時点の情報です)
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ハミルトン、ハンガリーGPの接触で「もっとできることがあった」との指摘に驚き隠せず。FIAと話し合いの場を持つ可能性も
豪州ホールデン製の「どでかボディ」にロータリー搭載! アンマッチで完全に失敗したマツダ「ロードペーサーAP」という幻の高級セダン
アウディF1、元フェラーリのビノット起用でリーダーシップ1本化。ザウバー吸収合併の「スピードが変わる」
ホンダフリード とても難しい「ちょうどいい」を具現化した3代目フリード【試乗記】
ホンダ新型「“軽”SUV」そろそろ登場!? スズキは新型「スペーシアギア」公開! 待望の「N-BOX“SUV”」いつ出るのか
いすゞ『D-Max』を究極のオフローダーに…「Mudmaster」を英国発表
角田裕毅、自分はレッドブルにふさわしいと主張も、ドライバー選択には「パフォーマンス以外の要因も関係している」
道路版つくばエクスプレス「都市軸道路」延伸だけじゃない! ボトルネックの橋が念願の4車線化
プレミアムスポーツに進化した、レクサス『LBX MORIZO RR』の全貌[詳細記事]
わずか全長1.9m!? まるで“1人乗り軽トラ”な「SUZU-CARGO」がスゴイ! スズキの斬新「小さいのりもの」への反響は?
使いやすさはグーグルマップよりも上!? 人気も実力も伴った無料「カーナビアプリ」使ってみてわかった便利な機能とは?
[新型フロンクス]ボタンがもはやランドクルーザー!! シフトまわりのデザインが衝撃
“マットのスポーツ”はクラウン専門店で買えます! 特別仕様車「ザ・リミテッド マットメタル」今秋発売
【好調ステランティスの象徴】アルファの入門SUV「ジュニア」がファンなら即決モノの完成度
乗り比べでわかった雨での確かな安心感。ミシュランが電動化時代でも「エコタイヤ」を作らないワケ
【本田翼も乗った!】AT普通免許で乗れるいすゞ「エルフミオ」発表。ドライバー不足解消や趣味にも使えそう
激戦のコンパクトSUV界隈にスズキも参戦! クセ強デザイン「フロンクス」はジンクスを打ち破れるか!?
【値上げ額にビックリ!】庶民の味方「輸入コンパクトカー」価格調査…お得なモデルは?
【見えてきた】「N-BOXジョイ」はフリードクロスター似で秋にも登場。目玉は豊富なOPパーツ
脳髄が溶ける珠玉のV12エンジンを堪能。ランボルギーニ「レヴエルト」がスーパーカーの新基準を打ち立てる
【悲報】ダイハツの苦難は続く。新型ムーヴとトールは延期、期待の軽HVは開発中止、朗報は?