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新型マツダ3、ディーラーでは内装の質感や標準オーディオの音質に注目するといいかも

いちばん驚いたのは標準オーディオの音質

マツダ3には標準オーディオ(8スピーカー)と、オプションのBOSEオーディオ(12スピーカー)の2種類が用意されますが、標準のものでも十分な音質なのはびっくり。Cセグメントモデルの標準オーディオで感心させられたのは初めてかもしれません。

音の定位が良く解像度が高く、ボリュームを上げても音が割れません(注:素人意見)。スピーカー自体は先代と変わらない紙コーンの普及品というのがちょっと信じられないほど。ドライバーお一人様視聴モードにすると、音場が明確に変化するのも印象的でした。

これは低音スピーカーを強度の出るドアの付け根側(カウルサイド)に、中高音スピーカーをフロントガラスの反射がないAピラーの根元に移動したためで、当たり前とされてきたスピーカー位置を見直すことで、反射による残響の計算や、ドアスピーカーの制振材が不要になるなど、シンプルな音響設計が可能になったんだとか。欧州の先行試乗会でも、オーディオを褒めるジャーナリストが多かったそうです。

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