CX-8が最高得点を獲得 平成29年度自動車アセスメント結果発表
掲載 更新 carview! 写真:編集部
掲載 更新 carview! 写真:編集部
国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)は5月31日、平成29年度(2017年度)の自動車アセスメントの結果を発表しました。自動車アセスメントとは、クルマの安全性能の評価とその結果を公表することで、クルマを購入するユーザーが安全なクルマ選択することができるように、またメーカーがより安全なクルマの開発を促進するために1995年から実施されているものです。
安全性能の評価は「衝突安全性能評価」と「予防安全性能評価」があります。衝突安全性能の評価は、乗員保護性能評価(100点満点)、歩行者保護性能評価(100点満点)、シートベルトリマインダー評価(8点満点)の合計208点満点から5段階で評価を行います。予防安全性能の評価は、衝突被害軽減ブレーキ装置(対車両32点、対歩行者25点の57点満点)、車線逸脱抑制装置(16点満点)、後方視界情報装置(6点満点)の合計79点満点で、79点中12点以上になると先進安全車プラス(ASV+)として認定され、46点以上になると先進安全車ダブルプラス(ASV++)として認定されます。
今回、衝突安全性能評価を実施したのは乗用車10車種、軽自動車5車種の計15車種。予防安全性能評価を実施したのは乗用車14車種、軽自動車6車種の計20車種です。
衝突安全性能評価における獲得点数上位は以下のようになりました。
<乗用車部門>※いずれも208点満点
1位 マツダ CX-8 193.9点
2位 マツダ CX-5 187.3点
3位 トヨタ C-HR 185.8点
4位 トヨタ JPN TAXI 182.9点
<軽自動車部門>
1位 ホンダ N-BOX 184.1点
2位 ダイハツ ミライース 165.7点
3位 スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー 163.0点
4位 ダイハツ ムーヴ キャンバス 160.5点
予防安全性能評価における獲得点数上位は以下のようになりました。
<乗用車部門>※いずれも79点満点
1位 マツダ CX-8 79.0点
日産 ノート 79.0点
3位 マツダ CX-5 78.5点
4位 ホンダ シビック 78.4点
<軽自動車部門>
1位 ホンダ N-BOX 76.6点
2位 ワゴンR/ワゴンRスティングレー 58.9点
3位 ミラ イース 57.2点
ムーヴ/ムーヴカスタム 57.2点
衝突安全性能評価、予防安全性能評価のどちらにおいても、乗用車ではCX-8、軽自動車ではN-BOXが最高得点をマークするという結果となりました。ちなみにこれまでに評価されたクルマで高得点をマークしたのは、衝突安全性能評価ではスバル インプレッサ/XVの199.7点、トヨタ クラウン アスリート/クラウン ロイヤルの189.7点、スバル レガシィの188.8点で、予防安全性能評価では日産 セレナの71.0点、マツダ アクセラの70.5点、スバル インプレッサ/XVの68.9点(いずれも2016年基準の71点満点より)となっています。
結果は自動車事故対策機構のHPから見ることができます。
http://www.nasva.go.jp/mamoru/index.html
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
国交省、バイクの「希望ナンバー」スタート 10月19日に申し込み受付開始
ミウラ誕生60周年で43台が並ぶ。ペブルビーチを占拠したランボルギーニの最新戦略
「新車の開発中止」 金銭補償はあれど自動車メーカーの突然の方針変更で涙する「下請けエンジニア」のリアル
テスラもついに自動運転レベル4へ!? 避けては通れない法整備の問題も待ったなしか
『ナインテンポルシェ(JGTC)』王者タイサンに肉薄したもう一台の911 RSR【忘れがたき銘車たち】
日本が誇るクラシックピックアップの第9世代「トヨタ ハイラックス」が11年の時を経て新登場!ディーゼルと電気の両方のモデルに初試乗!
「この場所で水没したの…?」千葉豪雨“丘の上の幹線道路”の惨状 冠水車が出た場所の“共通点”とは?
ウイリアムズF1、アルボンとの契約を2027年末まで延長。チームメイトは発表されず
オランダの『スパイカー』が数々の困難を乗り越え復活 スーパーカー『C8プレリエーターXXVクーペ』発表 今後はSUVも
「シンプルでかっこいい」「早く実車見たい」「シルバーの方が好きだった」など反響 カワサキ「Ninja 400」2027年モデル発売
大雨被害による冠水路で立ち往生するクルマも多数! もはや「災害時の走破性」でSUVを選ぶ時代なのかもしれない
海外旅行は「完全復活」するのか? 「高すぎても絶対に行きます」 コロナ前比73%まで戻った市場、戻ってきたのはどんな顔ぶれか?
【最高額は1100万円オーバー?】2027年型「フェアレディZ NISMO」に待望の6速MT追加。日本仕様の価格はいくらになるのか
【6月は前年比218.5%】「N-ONE」の販売が伸びた背景とは…見た目だけじゃない、MT専用「RS」にBEVと個性豊かなラインアップが好影響?
【フルモデルチェンジは2028年〜】次期トヨタ「シエンタ」に新開発1.5Lハイブリッド採用で走りの質が向上する?
【S30、Z31のDNAが復活?】日産「フェアレディZ」マイチェンで何が変わる? フロント、ホイール、内装まで“歴代Z愛”がスゴい
改良型「ジムニーノマド」発売から1か月。納期“約1年”も、輸入車ならではのリスクとは…試乗車配備で人気はさらに高まる予感
【なぜ30万円高くても選ばれるのか】2026年上半期首位「ヤリス」の兄弟車対決でハッチバックより「ヤリスクロス」を推す理由とは?
「BRZ」改良で「アイサイト」に“広角単眼カメラ”追加! 新シフトレバー好評も、値上げは賛否…存続のために必要なアップデート?
【なぜボディを固めることで足がしなやかになるのか】トヨタ「アクア GRスポーツ」の補強に隠された意外な効果とは?
【中国市場向けPHEV】日産が新型SUV「NX7」を世界初公開。「エクストレイル」級のサイズで日本市場への導入はあるか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!